エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
アニメ産業とビジネスの情報
財団法人デジタルコンテンツ協会(DCAJ)が発行しているコンテンツ産業の様々なデータをまとめた書籍『... 財団法人デジタルコンテンツ協会(DCAJ)が発行しているコンテンツ産業の様々なデータをまとめた書籍『デジタルコンテンツ白書』が、今年も9月2日に刊行される。 この書籍の概要説明をする記者発表会が、DCAJにて行われた。発表はDCAJの宮島慎一氏が行った。 白書では、国内のコンテンツ産業をジャンルごと4つに大別している。「映像」、「音楽・音声」、「ゲーム」、「図書・新聞、画像・テキスト」で、合計すると2007年の統計では約13兆8180億円の規模となった。これは前年比約0.3%の伸びにあたり、ほぼ横ばいであるとの見方を示した。 2007年のコンテンツ産業全般に言えるのはネット配信・携帯配信の隆盛である。元々の市場規模が大きくなかったこともあるが、どのジャンルでもネット・携帯配信が数字を大きく伸ばしている。3.5G携帯電話による定額・高速・大容量コンテンツの配信が定着したのが全般的な傾向と