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majime - note服部マウラー
東洋美術学校の文字講座にはじめて行く。その日の講演は服部一成氏。「自分は オチのあるデザインが苦手... 東洋美術学校の文字講座にはじめて行く。その日の講演は服部一成氏。「自分は オチのあるデザインが苦手だ。」って言葉が印象的。文学的な人で、講演中「抽 象的な話なんだけども」と何度も口にしていた。理論立てて緻密に組み立てるタ イプじゃなくて、常に自分の感覚を研ぎすませて反応したものを確実に捕まえて デザインしてくるような、そんな人だと思った。なかなかできるもんじゃない。 その魅力を作った本人も説明できないような、でもなんか気になる、そういう感 覚を大事にできるってのは、デザイナーとして大事な資質だと思う。 続けてインゴ・マウラー展。ここで見たのは逆に「オチのあるデザイン」がされ た照明たち。翼の生えた電球。電球の中の電球。割れた皿で構成された照明。星 屑のようなLED。その素直さに、潔さにまた素直に感動。ありがちと思われるよ うなことをきちんとアイデアとして完成度の高いものにしてしまうってのは