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二階派の武田良太元総務相
記者会見する二階派の二階俊博会長(中央)や林幹雄会長代行(左)、武田良太事務総長=2024年1月19日午... 記者会見する二階派の二階俊博会長(中央)や林幹雄会長代行(左)、武田良太事務総長=2024年1月19日午後4時16分、東京・平河町の砂防会館、小木雄太撮影 自民党派閥による裏金事件を受け、29日、衆院政治倫理審査会が開かれた。岸田文雄首相が現職首相として初めて出席。二階派事務総長の武田良太元総務相も出席し、与野党議員の質問に答えた。 「志帥会(二階派)の会長、二階俊博代議士は、まぎれもなく派閥の象徴であります」。同派事務総長の武田良太元総務相は、なぜ二階元幹事長ではなく自らが弁明に立っているかについて、こう語った。 派閥内の二階氏に役割について、武田氏は「一切、事務また経理等に関わることはなく、象徴として若手の指導等、政務に励んでこられた」と強調。「私自身も非常に広範な事務総長としての職務を担っていたが、経理だけについては事務局長に全て任せていた」とした上で、「この(裏金問題の)事案が発生