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art-i-fact: その綱を引っ張るのはあなた
家の周りには、ヤギと牛とロバが半ば放牧のような形で飼われていて、同時に数頭ほどの犬も見る。 しかし... 家の周りには、ヤギと牛とロバが半ば放牧のような形で飼われていて、同時に数頭ほどの犬も見る。 しかし、ここの人たちはゴミを漁って散らかす犬にはだいぶ辛く当たるようで、同居人も犬を見つけると直ちに空き瓶を投げつけて追い払うので、どの犬も、人を見ると速やかに立ち去るようになっている。 とはいえ、ペットという概念も当然あるので、飼われている犬もいれば、何故か職員室にいた子猫を清掃員が持ち帰るなんて場面もある。まあ、待遇はあまり期待できないが。 あるいは、自分の住む地域には、古来より犬も猫も食べると云う部族がいて、同居人も、家畜として飼育した犬を食べる、ということを言う。 ペットとしての犬は可愛がられ、食用として育てられた犬は食べられるのである。 ちなみにペットといえば、家ではネズミを(事実上)飼っていて、ふと、台所に出るとばったりはち合わせすることがある。するとネズミは猛ダッシュで逃げ去ろうとする
2008/04/17 リンク