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芸術理論ゼミ 前-後期|土曜日(隔週)|18:15-21:15|6単位|全24回|SA-21 講師|岡﨑乾二郎 人間の感覚器官は粗雑であり、つねに見落とし聞き逃す。何がしかを感知しえたとしても記憶し損ねる。しばしば芸術作品から見損なったものを発見する(作品がわれわれの感覚を追い抜く)ことがあるのは、そこで(作家ではなく)作品自体が理論的に存在しているからだ。ゆえに作家は作品で考える。ゆえに優れた作品はすべからく理論的である。感覚を(疑い)構築する理論を鍛錬する。技術はここで確保される。 現代思想論 前-後期|土曜日(隔週)|14:00-17:15|6単位|全24回|SA-12 講師|スガ秀実 本講座は東京コミュニティカレッジ開校とともに設置された。出発当初から、ゼミ生の問題意識をもとに、それにふさわしい多様なテキストを選定し、それを皆で精読(多読!)することのなかから、講師・ゼミ生の高
ロータリーエンコーダーは、回転から距離を図るセンサー。 今回使ったのは、OME-100-2MCA(105-015-00) 価格は高いが、2相出力するので、回転方向がわかる。 まずは、回転を計測する 入力には、プルアップが必要で、10kΩを試した。 arduinoのソース volatile int count; int backCount = 0; void setup() { count = 0; attachInterrupt(0, blink, RISING); Serial.begin(9600); } void loop() { delay(100); int val = count - backCount; Serial.println(val); backCount = count; } void blink() { count++; } ロータリーエンコーダーは回転させ
100Vの交流電源をコンセントから持ってきて、Flashから電球をつけてみる。 必要な物 リレー(G2R-1-E) トランジスター(2SC1815) 抵抗(2k,220) 電球、電球ソケット、コンセント、基盤、配線など ArduinoとFlashの仕組みは、LEDをつけるのと同じで、残りは回路を組めばできる。 最初は簡単にリレーを使って、5Vの信号で、100Vの交流の切替をしようとした。 ところが、リレーとArduinoからのON/OFFの信号をつなぐと、電流量が足りなく、 トランジスターで、電流を調整する必要が出てきた。 トランジスターで調整する電流は、抵抗値で変更する。 計算は以下のとおり。 リレーを動かすには、106mAの電流、トランジスターの増幅率100なので、 ドライブ電流 = 106mA / 100 = 1.06mA ドライブ電流は、安全をみて、2mAとした。
講義の中で、wiiリモコンがmacであまり使えないということだったので、 Flashでも簡単に使えるように改造しました。(画面、左がflash) ソースファイルをダウンロード 元ネタは、ここでprossesingのやっているを、flashでできるように書き換えました。 仕組みは、Machintosh HDフォルダに、DarwiinRemoteがwiimote.txtを書き出します。 それをflashが、毎フレームごとに読み直すという仕組み。 (強引なつくりですが、macでアプリケーションを作れないので、これでご勘弁を)
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岡崎乾二郎が主任ディレクターを務めるこの上なく明晰な芸術の学校Yotsuya Art Studiumの発行するメールマガジン 講義、イベント等の情報をお知らせします。 アドレスの登録 アドレスの削除 Kinki University|International Center for Human Sciences, Tokyo Community College|Yotsuya Art Studium
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