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TGS2024
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未来ユメ日記 by GG 夢、ゆめ、ユメ。未来に向けてユメを語ろう。教育・テクノロジー・地球の未来・歴史・ドラゴンズ・・定年退職を迎えた2012・4・1から、未来に向けてユメを紡ぐ ICTニューディール政策で、学校教育にも大盤振る舞いの予算が組まれている。 特に太陽光パネルを学校の屋上に載せるというのは、以前からおやぢが主張している政策で、「学校発電所」を作ろうというものである。 全国の学校で太陽光発電を始めれば、夏の電力不足は楽に解消できるだろう。 なんといっても盛夏の学校は夏休みなので、太陽光から作った電気はまるまる供給できるからである。 ところが市の説明を聞いて唖然とした。 太陽光パネルの設置は辞退するというのだから。 何故? 理由は明快だった。 「耐震工事がギリギリの計算で施工されているので、屋上にモノをのせると危険になる」というのだ。 この街では「県内の自治体で、最初に耐震工事百
未来ユメ日記 by GG 夢、ゆめ、ユメ。未来に向けてユメを語ろう。教育・テクノロジー・地球の未来・歴史・ドラゴンズ・・定年退職を迎えた2012・4・1から、未来に向けてユメを紡ぐ 恐喝を金銭トラブルと報告した学校の校長が自殺した。その理由を自分の経験から想像した。 かつて、このブログにも書いたが(下のエントリーを参照)、報告書は学校だけの判断では作らないものなのだ。 http://app.blog.livedoor.jp/ayetown/tb.cgi/50631624 というのは私の地区だけのことかも知れない。だが、それが一般的であるならば、あの校長の怒りは、ひしひしと伝わってくる。 通常、事件や事故が起きるとまず電話で市教委に報告を入れる。 その内容について相談し、県教委などへの報告が必要なときは、まず「速報」を提出し、次に「報告書」を提出する。 なぜ県教委への報告が必要であるかという
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