エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
傷ついた13億の国民感情はどこに消えた? - 依存症の独り言
↓ 【ハノイ=杉山祐之】中国の胡錦濤国家主席は18日にハノイで行った安倍首相との 会談で、日中間摩擦の... ↓ 【ハノイ=杉山祐之】中国の胡錦濤国家主席は18日にハノイで行った安倍首相との 会談で、日中間摩擦の根源である歴史認識問題を慎重に封印し、徹底した実利追求を対日行動基準とする姿勢を一段と鮮明にした。10月の安倍首相訪中で江沢民・前政権時代以来の歴史偏重方針を転換した胡氏は、対日関係を揺さぶってきた「感情外交」からの脱却を着実に進めている。 中国側発表などによると、会談で胡氏は、「歴史、台湾問題は両国関係の政治的基礎にかかわる。適切に処理しなければならない」と語った。厳しい要求とは言えず、靖国神社参拝問題にも直接言及しなかった。 胡氏はまた、16日の日中外相会談で実施方法が決まった歴史共同研究について、「中国も重視している。関係部門もしっかり準備している」と語った。 胡氏はさらに、「日中が取り組むべき課題」の柱の一つに、歴史問題と直結する提案を潜りこませた。「両国民の友好的感情の増進」を掲
2006/11/21 リンク