投資も「自分らしく」、 話題のロボ・アドバイザーとは真逆を行く「DIYトレーディング」のすすめ - Alpaca技術ブログ

こんにちは。インターンの加藤です。 今回は、アメリカで浸透しつつあり、Alpacaも注目している”DIYトレーディング”という考え方をご紹介したいと思います。 目次 DIYという考え方 DIYトレーディングとは 似て非なるもの！？ロボ・アドバイザー まとめ DIYという考え方 ”DIY”という言葉、みなさんも一度は耳にしたことがあると思います。”Do-It-Yourself” の略で、「自分でやろう」という意味です。プロに任せず、自分自身で何かを作ったり、修繕したりすることを指します。元々は、第二次世界大戦後のロンドン市街地復興の合言葉として使われていましたが、現在は主に家具やインテリアを自分好みにカスタマイズするという意味で使われています。 DIYトレーディングとは そんなDIYという考え方が、株式投資の世界にも広がってきています。”DIY Investing/Trading”, ”Se

[gamella]

Alpacaブログを更新しました！いま、Alpacaが注目しているトレンド「DIYトレーディング」を今回は掘り下げました。