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ザッセンハウスの刃とF201のボディを組み合わせる(3)
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ザッセンハウスの刃とF201のボディを組み合わせる(3)
大変お待たせいたしました。F201にザッセンハウスの刃を組み込んでみた結果のお知らせです。 いきなりで... 大変お待たせいたしました。F201にザッセンハウスの刃を組み込んでみた結果のお知らせです。 いきなりで申し訳ないのですが、比較を開始する前に、まずは、作った部品群がうまく機能するか検証したところ、プジョーがうまく動作しないことが判明しました。 プジョーの内刃は、内部まで焼きが入っており、後から加工することが非常に困難です。そのため、工作上の工夫を考えていただきました。 「この構造は旋盤等で使用する回転刃物の固定にも使用されることもあるそうで、その機構とロック強度はかなり強固であることが想像されます」とあり、私もまず大丈夫だと思っていたのですが、どうも途中で空回りするのです。負荷をかけないときは、かなりの力で廻してもびくともしないのですが、コーヒー豆ってそんなに固いのでしょうか・・・。 「挽くこと」はできるのですが、粒度ごとのハンドルの回転数、挽いたときの感触など官能部分での比較ができません