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遥かなる緩和医療
カロナールという薬だけで、激しい癌性疼痛に向き合っている。 胸水で2ケ月間動けない状態あっても、介... カロナールという薬だけで、激しい癌性疼痛に向き合っている。 胸水で2ケ月間動けない状態あっても、介護ベッドも無い。 もちろん、介護保険申請の話すら無い。 本人も家族も泣いている。 がん拠点病院は、それでも抗ガン剤治療で引っ張ろうとするが もはや起き上がる体力すらない。 それでも家族には、余命3ケ月と説明している。 痛みを訴えると他の病院のホスピス外来を紹介されたと。 主治医は、オピオイドはhすピス外来でしか処方しないと思っている。 地域の開業医の存在は、眼中に無い。 これって、犯罪ではないのかな? 人権侵害だと、いつも思う。 がん拠点病院が、がん終末期医療のがんである。 何度書いたことだろう。 しかし何にも変わらない。 緩和医療は身近なものなのに、遥か遠くにされている。 同じことが毎週、繰り返される。 なんとかならないものか。 しかし、看護師たちがすぐに頑張ってくれる。 「緩和医療は、地域