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【総括】「仮面ライダーアマゾンズ シーズン1」 “仮想敵”を喰っちゃいけない理由なんて、どこにもない - YU@Kの不定期村
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【総括】「仮面ライダーアマゾンズ シーズン1」 “仮想敵”を喰っちゃいけない理由なんて、どこにもない - YU@Kの不定期村
こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 「仮面ライダーアマゾン」は私の特撮オタクの師匠(?... こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 「仮面ライダーアマゾン」は私の特撮オタクの師匠(?)にあたる叔父が好んでいた作品で、昔から彼の「アマゾンみたいなのが“いい”んだよ」という教育を受けていた。とはいえ幼心にアマゾンに正統派なカッコよさを覚えることはなく、しかし謎の存在感と異色性だけはピカイチで、VHSで何度もあの荒々しい闘いを鑑賞していた。いい歳して仮面ライダーを愛好する今になって、叔父の「アマゾンこそが“いい”」という切り口が非常にオタクライクな感性からくるものだったと感じるくらいには、このコンテンツとの付き合いを続けてきた。 「最近のライダーは面白いですか? 個人的には、ここ数年あまりおもしろいと思っていない」。特撮オタク界隈に何千回目かの不毛な騒動をもたらした東映・白倉プロデューサーのこの言葉は、「仮面ライダーアマゾンズ」製作発表の場で発せられた。元よりそう