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小吹隆文 アートのこぶ〆:<アート>信濃橋画廊跡地に橘画廊がオープン - livedoor Blog(ブログ)
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小吹隆文 アートのこぶ〆:<アート>信濃橋画廊跡地に橘画廊がオープン - livedoor Blog(ブログ)
2011年06月08日 <アート>信濃橋画廊跡地に橘画廊がオープン 昨年12月末で長い歴史を閉じた信濃橋画廊... 2011年06月08日 <アート>信濃橋画廊跡地に橘画廊がオープン 昨年12月末で長い歴史を閉じた信濃橋画廊。その跡地(正しくは 空きテナント)の大阪陶磁器会館地階に、新たな画廊が入居しました。 画廊名は橘画廊(たちばながろう)。信濃橋画廊とは無関係で、 昨年まで日本経済新聞社の東京文化部でデスクをされていた 千葉淳一さんが代表を務めています。 展示スペースは陶磁器会館の地階のみで、5階部分は使いません。 地階の空間は、かつての状態がほぼそのまま継承されています。 気になる活動方針ですが、現代美術を中心に、陶磁器会館という 場所柄を考慮して工芸系も扱う予定とのこと。企画展とレンタルを 並行して行うそうですが、現時点で発表されたのは、オープニング 企画の「嶋本昭三展」のみです。 レンタルを行うというのは、信濃橋画廊を失って発表場所に困って いる作家達には朗報かもしれません。個人的には、あの場