What's Mine is Yours - 書評 - シェア : 404 Blog Not Found

2010年12月15日18:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 What's Mine is Yours - 書評 - シェア プラップジャパン社の松本様より献本御礼。 シェア Rachel Botsman / Roo Rogers 小林弘人監修/ 関美和訳 [原著:What's Mine is Yours] オビより 〈所有する〉から〈利用する〉へ この大きな流れは、もはや止められない。 「若者の消費離れ」なんて言っている場合ではない。 この潮流がビジネスをどう変えていくのか。 本書でシェアしておこう。 本書「シェア」の原題は"What's Mine is Yours - The Rise of Collaborative Consumption"。「わたしのものはあなたのもの」はとにかく、Collaborative Consumption、本書の訳語で「コラボ消費」とは一

[Qwerty401]

車の維持費のくだりに同意ｗ

[GreenRide]

モノが飽和し、小売が発達した社会では"所有コスト"が目立ってくるかも。”シェア”という視点が必要かもね。

[taishita]

"我々は、もっと豊かになれるし、豊かになる。「貧乏人のものだくさん」に気づけば" 所有からシェアへの流れは注目要。

[pollyanna]

気になる

[a246ra]

　小飼弾さん。「実際に『そんな共有で大丈夫か?』という不安に『問題ない』と言うためには、『一番いい事例を頼む』のが一番だ。本書には、そんな事例が一冊ぎっしりつまっている」

[kosukesera]

SHAREやっぱ買おうかな・・・読みたい。

[upu]

“一部の選ばれた人しか味わっていなかった、所有のうざさもまた誰もが味わうようになったからだ。”

[dododod]

”「行き渡ったところで持て余す」”

[shin1830]

共感しました。読みたい!

[fukken]

"占有せずとも占有に劣らぬ便益を得られる」。これが可能になってはじめて「〈所有する〉から〈利用する〉へ」が成立する"

[nippondanji]

従って私は我が家にある膨大な書籍を共有すべく・・・という展開に期待。