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格差固定化論者の噛み合わない議論 : 誇りはどこにある
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格差固定化論者の噛み合わない議論 : 誇りはどこにある
2010年09月24日17:47 カテゴリ政治社会政策 格差固定化論者の噛み合わない議論 Tweet 先日のエントリ「... 2010年09月24日17:47 カテゴリ政治社会政策 格差固定化論者の噛み合わない議論 Tweet 先日のエントリ「解雇の自由を阻む『解雇規制バイアス』」でも述べたことですが、問題の因果関係について乱暴な議論があまりに多いように感じます。 問題を解決するためには原因を取り除かなければいけないのに、原因を放置しておいて結果だけ何とかしろという。あるいは、原因を取り除けば結果が変わってくるはずなのに、起きた結果を前提のようにして語る人がいる。さらには、因果関係がはっきりしないものまで当然のことのように語る人までいるから、こういう人達と話すときにはよくよく注意が必要だと思います。 今日読んだ「アゴラ:手厚いセーフティネットは必要?(藤沢数希)」のコメントの1番目が1つの典型例なので取り上げてみましょう。 藤沢氏は、日本の問題は競争による格差ではなく、正社員とそうでない人の機会の不平等なんだから