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自説崩壊のkeiseisaimin氏 : 誇りはどこにある
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自説崩壊のkeiseisaimin氏 : 誇りはどこにある
2011年04月30日13:00 カテゴリ経済学トンデモ 自説崩壊のkeiseisaimin氏 Tweet http://d.hatena.ne.jp/k... 2011年04月30日13:00 カテゴリ経済学トンデモ 自説崩壊のkeiseisaimin氏 Tweet http://d.hatena.ne.jp/keiseisaimin/20110429 いつか取り上げようと思っていたブログですが、真面目に突っ込んでると下らないくせに長くなりそうなのでいつも取り上げてこなかったブログですw keiseisaimin氏は高橋洋一氏の主張する「貨幣数量説に基づいてリフレ政策をやるべき」という立場に賛成していたはずなのですが、何故かあっさり方向転換したようです。 岩本氏は「貨幣の流通速度が一定ならば、貨幣の流通量と物価の上昇は比例する。ただし、ゼロ金利下では、貨幣の流通量が上がっても貨幣の流通速度が落ちて吸収されてしまい、物価は上昇しない」という、教科書的な理論と現実の観測値を書いています。 つまり、「貨幣数量説の式そのものは正しい。が、そこで前提にして