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もういっそのこと「メンバー」を流行語にした方が面白そうだ : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』
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もういっそのこと「メンバー」を流行語にした方が面白そうだ : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』
TOKIOの山口達也さんが不起訴になりました。 これでマスメディアは一安心して「さん」付けで呼ぶことが... TOKIOの山口達也さんが不起訴になりました。 これでマスメディアは一安心して「さん」付けで呼ぶことが出来ます。 今まで「メンバー」というちょっと面白い呼び方に違和感を感じた方は多いでしょう。 もうずいぶん懐かしい話になりますが「メンバー」呼称の由来をお話しておきます。 これ、最初は稲垣吾郎さんの一件からなんです。 稲垣さんは警察に職質されて、ちょっと動揺されてしまったんでしょうね。 一応は逮捕されちゃいました。 その後すぐに釈放はされるんですが、当然、逮捕されているので「容疑者」と「一瞬は」僕たちも読んだんですよね。 で、それに激怒したのが飯島さんという女性マネージャーさんで「SMAPの担当」として非常に強い力と影響力を持っていた方でした。 徹底的に怒ってきて、僕たちがどれだけ「そう呼ぶことに決まってるんですよ…」と説明しても取り付くシマがない。彼女はSMAPのマネージャーとしてだけでは