エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Nothing but Electric Empty Text:ヱヴァの脚本の疑問点 - livedoor Blog(ブログ)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Nothing but Electric Empty Text:ヱヴァの脚本の疑問点 - livedoor Blog(ブログ)
ということでまたヱヴァの話題です。 劇場で観ている間、何度も何度も違和感を覚えてしかたがなかったの... ということでまたヱヴァの話題です。 劇場で観ている間、何度も何度も違和感を覚えてしかたがなかったのですが、一週間かけてようやくまとめきれそうなので、ここに書いておきます。映像的には文句のつけようのない作品でしたので、脚本についてだけです。 なお、比較対象として貞本義行の漫画版エヴァを引き合いに出していますが、これは手元で確認できるたしかな情報がそれしかないということに加えて、僕が貞本版エヴァの信者だからという理由もあります。 貞本義行が単行本二巻のあとがきインタヴューで述べているように、原作のシンジ君と貞本版のシンジ君はまるっきりの別人です(今回の劇場版ヱヴァは原作、つまり庵野版シンジ君を踏襲しています)。このちがいについて、貞本義行はたいへんわかりやすく、こう説明しています。曰く、庵野版シンジは「表面はいいかっこうをして内面にひねくれていく」、一方自分のシンジは「内面はまじめなのに