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知的財産よもやま話:ITベンチャにとっての特許の意義 - livedoor Blog(ブログ)
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知的財産よもやま話:ITベンチャにとっての特許の意義 - livedoor Blog(ブログ)
チテキザイサン・・・難しそうな話だとお思いですが、実は私たちのビジネス上で身近な話がとても多いの... チテキザイサン・・・難しそうな話だとお思いですが、実は私たちのビジネス上で身近な話がとても多いのです。毎回ケースステディを挙げながら、事業に使えそうな知的財産戦略の裏技をお伝えいたします。 松下です。 先日、IT系のお客様と、特許出願・特許権取得の意義についてお話する機会がありました。 このお客様は、情報分析関係のシステム(ソフトウェア)を開発していらっしゃいます。 システムのアルゴリズムを研究・開発し、それを組み込んだソフトウェアを大企業に売り込んでいます。 このようなビジネスにおいては、以下の意味で特許出願、特許権が重要な意義をもっているとのことです。 (1)システムのアルゴリズムは秘密情報であるが、大企業に売り込みにいくと、システムのアルゴリズムを詳細に説明する必要がある。 NDAを結ぶ場合もあるが、NDAでは、双方においてどこまでが秘密情報であるかを明確にするのが難しい。また、大企