エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「もしテキトーな人は投票できないとしたら」という思考実験 : Evidence of ISD
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「もしテキトーな人は投票できないとしたら」という思考実験 : Evidence of ISD
非常に面白い記事をみつけた。 「もし残りの寿命で発言権が決まるとしたら」という思考実験 「もし60... 非常に面白い記事をみつけた。 「もし残りの寿命で発言権が決まるとしたら」という思考実験 「もし60歳以上が投票できないとしたら」という思考実験 なるほど、これは若者の参政意欲が増しそうだ。 ちょっと触発されたので、改めて去年の今ごろ思いついたことをちょっと掘り下げてみよう。 投票用紙に候補者の名前といくつか政策を書いて、支持する候補者と政策にマルをつける。政策にはダミーも入っていて、正解してない票は無効。これで情弱、思考停止層が取り除ける。若者に比べてシニアはロクに考えていない、という理屈が正ならこれで世代間格差も是正されるはず。 — ishida shinichirouさん (@ISDshinichirou) 4月 10, 2011 ちゃんと考えている人の意見が反映されるべきだよね」という思いから出たアイデアです。 発端としては、政策の報道より政局の報道が目立っている事に問題意識を感じて