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2007年1月27日から「ルワンダの涙」という映画が公開されます。 ルワンダといえば・・・思えばあの騒動から1年近く経過したんですね。 なんの気なく、映画を見たというエントリーを書いただけで、あんな騒動に巻き込まれ「炎上ブログ」に取り上げらたりしたわけですが。 さて、「ホテル・ルワンダ」を見た時点では、まさか自分がその後もルワンダとかかわりがあろうとは思っていませんでした。 自称「ホテル・ルワンダを日本公開させた男」町山氏は、きっと、その後もきっちりルワンダについてフォローされていると思います。 先日、いろいろありまして、ルワンダでNGO活動されている方(アメリカ人Aさんとドイツ人Bさん)にお話を伺う機会がありました。 彼らの活動は、戦争未亡人への就業訓練を支援とのこと。 彼らの活動の他にも、ガチャチャ裁判のことなど、いろいろ興味深い話を聞くことができました。 一番印象に残ったのは、Bさん
「パイ投げ事件」→正しくは「集団暴行事件」でしょ コメント欄を許可制にする前、コメント欄が荒れていた頃、町山氏についてのコメントも多数寄せられました。 その中に町山氏が過去に「パイ投げ事件」というものを起こした、というコメントが寄せられました。 そこで「パイ投げ事件」についてネットで情報収集をしました。 事件については多くのサイトで触れられていますが、とりあえず、下記サイトを紹介します(ちなみにお二人は、町山氏の送別会に出席しておられるので、『町山氏寄り』のことが書かれていると推察します) ・岡田斗司夫氏のサイト ♯43 http://www.netcity.or.jp/OTAKU/okada/library/priodical/mayoimichi/TVBROS4.html ・柳下穀一郎氏のサイト(1月17日付け) http://www.ltokyo.com/yanasita/diary
当ブログの文章等の著作権は、ブログ主(ハンドルネームmahorobasuke)に帰属しております。又、著作権の放棄はしていません。当ブログの文章等の許可のない使用(全文の引用及び、一部の引用)を一切、禁じます。使用される場合は、必ず使用許諾を得てください。 2007年1月27日から「ルワンダの涙」という映画が公開されます。 ルワンダといえば・・・思えばあの騒動から1年近く経過したんですね。 なんの気なく、映画を見たというエントリーを書いただけで、あんな騒動に巻き込まれ「炎上ブログ」に取り上げらたりしたわけですが。 さて、「ホテル・ルワンダ」を見た時点では、まさか自分がその後もルワンダとかかわりがあろうとは思っていませんでした。 自称「ホテル・ルワンダを日本公開させた男」町山氏は、きっと、その後もきっちりルワンダについてフォローされていると思います。 先日、いろいろありまして、ルワンダでNG
当ブログの文章等の著作権は、ブログ主(ハンドルネームmahorobasuke)に帰属しております。又、著作権の放棄はしていません。当ブログの文章等の許可のない使用(全文の引用及び、一部の引用)を一切、禁じます。使用される場合は、必ず使用許諾を得てください。 町山智浩氏曰く、「国民の義務である中等教育を受けたのか」疑わしくて、「非国民」なmahorobasukeです。日本が誇るライターである町山氏は私が「中等教育をおそらくうけてなくて」「非国民である」証拠を掴んでいるのだろうけれども、当の本人も知らない、どんな証拠を掴んでいらっしゃるのか・・・正直言って、怖いです。 たくさんのコメントがつけられていますね。コメントは一応、全部拝見しております。 批判的な意見もちゃんと読んでますよ。最初から「個別の返事はしない」と明言していますし、私はこのブログへの来訪者がコメントする自由は尊重しますが、必ず
当ブログの文章等の著作権は、ブログ主(ハンドルネームmahorobasuke)に帰属しております。又、著作権の放棄はしていません。当ブログの文章等の許可のない使用(全文の引用及び、一部の引用)を一切、禁じます。使用される場合は、必ず使用許諾を得てください。 私はもともとグダグダ文章を書くほうですが、「ホテル・ルワンダ」のエントリの中心は、 「『ホテル・ルワンダ』という映画のパンフレットに、『ルワンダで行われた虐殺』と対比、あるいは関連させる事柄として、『関東大震災時の(日本人による)朝鮮人虐殺』が適切なものと私は思わなかった」ということです。()は当方の捕捉。 ところで皆さん、映画のパンフレットを買うとき、どういう内容を期待します? 私は映画のパンフレットはめったに購入しませんが、映画鑑賞後、ルワンダなり、あの作品の背景についてもう少し知りたいと思い、とりあえずパンフレットを購入しました。
当ブログの文章等の著作権は、ブログ主(ハンドルネームmahorobasuke)に帰属しております。又、著作権の放棄はしていません。当ブログの文章等の許可のない使用(全文の引用及び、一部の引用)を一切、禁じます。使用される場合は、必ず使用許諾を得てください。 町山氏は「ホテル・ルワンダ」を見て、「関東大震災時の朝鮮人虐殺」を思い出されました。 映画を見て何を連想するかは、個々人のバックグランドによるものでしょう。そこで、町山氏のバックグランドを考えたとき、町山氏が韓国系日本人であることは無視できないと思います。 町山氏は自らご自身の父親が韓国人であり、日本に渡航して、韓国に妻子がありながら、日本でも結婚をし、結婚生活が破綻したことを、自らの著書で公にしています。(町山・柳・智浩名での出版物もあります) また「我が国」「日本人」という言葉を聞くと「ドキドキする」。 日本の映画やドラマには在日が
当ブログの文章等の著作権は、ブログ主(ハンドルネームmahorobasuke)に帰属しております。又、著作権の放棄はしていません。当ブログの文章等の許可のない使用(全文の引用及び、一部の引用)を一切、禁じます。使用される場合は、必ず使用許諾を得てください。 1994年にアフリカのルワンダという国で、国内の2つの民族(フツ族とツチ族)が対立し、フツ族がツチ族を殺す、という事件がありました。 殺されたツチ族の数は数十万人にのぼると言われています。 その事件を元に製作されたのが「ホテル・ルワンダ」という映画です。 映画は非常によくできたものであり、米アカデミー賞作品賞にノミネート、主演のドン・チードルは主演男優賞にノミネートされました。 この映画が日本で公開された際、町山智浩という在米のコラムニストが、文を寄稿していました。 主演のドン・チードルについてなどの文章の最後に、唐突に「関東大震災の朝
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