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昭和20年の競馬・消えなかった灯火(2) : Nathanielの競馬ブログ
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昭和20年の競馬・消えなかった灯火(2) : Nathanielの競馬ブログ
8月15 昭和20年の競馬・消えなかった灯火(2) カテゴリ:昭和20年の競馬・消えなかった灯火 昭和20年の競... 8月15 昭和20年の競馬・消えなかった灯火(2) カテゴリ:昭和20年の競馬・消えなかった灯火 昭和20年の競馬・消えなかった灯火(1)より 本格的な競馬の再開と、2頭のダービー馬の運命 失意の内に終戦を迎えた日本。 しかし、1945(昭和20)年10月には北海道・静内で、 早くも非公式の競馬が開催されたという記録が残っている。 「もう空襲から逃れる必要はない」「平和な時代がやって来る」 こうした機運が高まっただろうか。 当時の競馬会の理事長であった安田伊左衛門(1872年生)は、 当時70代の高齢でありながら、本格的な競馬再開のために奔走し、 翌1946(昭和21)年10月には、 連合軍による接収が解除された東京競馬場で、 本格的な競馬の再開にこぎつけた。 戦時中の疎開時、競馬会が買い上げた競走馬は、 馬主に抽選により再配布され、 翌1947(昭和22)年には、日本ダービーをはじめ、