トゥルーリ、日本の核安全性に不安 : F1通信

一方、有名なMotoGPライダーらは、福島の原子力災害のあった日本への旅行を拒否している。 しかし、鈴鹿サーキットは、この地域における健康リスクはないと主張しており、バーニー・エクレストンもレースは「通常通り開催される」と同意した。 ベテラン・ドライバーのトゥルーリは、"Eurosport" に「（日本に関する）この質問に答える前に、誰が本当のことを言っているのかという質問をするべきだろう」と語った。 「専門家はどんな危険もないと保証しているが、誰が正確なことを知っているだろう？ 僕らは自分しか信じるべきではない世界に住んでいるので、難しいよね」 しかし7日開催されたFOTAのイタリア語フォーラムで、トゥルーリ、ニコ・ロズベルグ、ステファノ・ドメニカリ、ポール・ヘムベリー、そしてザウバーとトロ・ロッソのエンジニアらのパネリストは、F1は日本に行くべきだと主張した。 ドイツ人のロズベルグは、

[bt-shouichi]

うるせーオワコンのくせに、イヤなら来るんじゃねー…といって済ませる話ではない。「（日本に関する）この質問に答える前に、誰が本当のことを言っているのかという質問をするべきだろう」ｸﾞﾑ~…

[tirol28]

あーもう君は来なくていいよ。/つるりさん、結構好きなドライバーだったのに残念だ