ブロンプトンに取り付けた「脱着式ビンディングペダル」が若干残念だった３つのポイント : Movie For Life 〜GoProとFinal Cut Pro Xをこよなく愛する管理人がお届けする「動画編集」の楽しさを紹介するブログ〜

さて、前回の記事で "グイグイ進む！！ビンディングペダル "ということで レビューさせていただいた上記の脱着式ビンディングペダルですが、 実際に使ってみて、若干残念な点があったので記事にいたします。 【残念ポイントその１】〜ペダルの向き〜 デフォルトの状態ではビンディング面が下に向く。 上記の写真は撮影用に、ビンディング面を上に向けて撮影しましたが 実際に何もしない状態ですと以下のような状態になります。 フラットペダル面が上に来ます。 （ビンディングを使用しない時はコレでいいのですが。。。 ） ちなみにロードに装着している片面ビンディングペダルは どのような状態かといいますと。。。 ビンディング面が足の方に向いているので、漕ぎ出した時に足を 乗せると自然とビンディングがはめやすい位置についていました。 【残念ポイントその２】 〜ビンディングのはまり感〜 ロードバイクに付けていたシマノのビン

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トーストラップもいいんだが若干面倒なんだよな