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弐瓶勉メモ : OTAPHYSICABLOG
2017年05月29日20:51 弐瓶勉メモ カテゴリ漫画 Comment(2)Trackback(0) 弐瓶勉は本当にSFだなあ、と思... 2017年05月29日20:51 弐瓶勉メモ カテゴリ漫画 Comment(2)Trackback(0) 弐瓶勉は本当にSFだなあ、と思う。たまに『シドニアの騎士』で大衆受けする路線に行ったように言われるが、私はその意見には与しない。『シドニアの騎士』でSF度はさらに加速し、『人形の国』に至っている。 ここで私がSFだなあと言う眼目は以下のようなものである。 基本的にドラマというのは人間を描くものである。ここで重要なのは、ここでの「人間」が生物学的な種ではなく、人間的な主体性を指す概念であることである。簡単に言えば、人間らしい価値観や感情をもち人間らしいふるまいをなす主体は人間である、というわけだ。こう考えると、多くのドラマには人間しか出てこないことがわかる。エルフやら悪魔やらアンドロイドやら宇宙人やら神やらが出てきても、それらはたいていただの人間でしかないのだ。もちろん、SFやホラーはと