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ユニットタンパク質・クラスリン : 有機化学美術館・分館
8月24 ユニットタンパク質・クラスリン カテゴリ:有機化学 筆者の趣味の一つに折り紙があります。日本で... 8月24 ユニットタンパク質・クラスリン カテゴリ:有機化学 筆者の趣味の一つに折り紙があります。日本ではえてして子供の遊びと見なされてしまいがちですが、実際にはなかなかに奥が深く、特に近年の技術的進歩は目を見張るものがあります。 折り紙のジャンルの一つに、「ユニット折り紙」というものがあります。数工程でできる比較的簡単なパーツをたくさん作り、それを組み合わせて多面体などを作るタイプの折り紙で、よく街角に飾られている「くす玉」などがその代表的なものです。上の写真に示したのはシンガポールのフランシス・オウさんが考案した「135度のユニット」で、「つぎ手」と「ポケット」を2つずつ持ったユニットを多数組み合わせることにより(図手前)、多彩な多面体を作り出すことができます。左上の20面体は54枚、右上の16面体は42枚のユニットを組み合わせてできています。 なぜこんな話をここで持ち出したかというと
2006/08/27 リンク