メールはアツいうちに返信せよ。 : 斜め下から徒然と

前回のエントリで仕事はクオリティよりも費用よりも“時間”に一番プライオリティをおいて当たり、タスクを手帳に落として管理する、ということを書いた。 仕事は“時間”を最優先するべき理由とその管理方法について 今日はもうひとつ。 その癖を付けるために、もの凄く簡単で、でも意外と効果のある私の習慣です。 兎に角メールはすぐ返信する。 はい。これだけです。 しかしながらこれだけで相手とのコミュニケーションの面、実際のタスク管理の面から効果を発揮します。 何故か。 LINEの“既読スルー”という言葉が社会現象にまでなっています。 メールを送ったニンゲンとしてはそれがどんな内容であれ、相手が読んでいるのかが気になるものです。 ましてや、納期が迫っていたり、意見を聞きたい時（逆に意見を言っている場合も）などは返信が来るまで意外と頭に残って仕事がはかどらないこともあります。 相手との関係性を維持する上でも早