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「サピエンス全史」超要約ー1つの図とA4用紙2ページにー : 思考のカケラ
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「サピエンス全史」超要約ー1つの図とA4用紙2ページにー : 思考のカケラ
今回は、上下巻合わせて500ページを超える大作のサピエンス全史を、1つの図とA4用紙2ページにまとめる... 今回は、上下巻合わせて500ページを超える大作のサピエンス全史を、1つの図とA4用紙2ページにまとめるという暴挙をしてみたいと思います。(当然ながら抜け漏れ等がありますが、本書を読む時間をなかなかとれない方をメインターゲットとして、概要の理解を優先しているため、ご容赦ください。) サピエンス全史では、人間の今までの歴史を、「現実」と「虚構」の観点から壮大に俯瞰しています。人間の歴史では、大きく3つの革命がありました。それは、「認知革命」「農業革命」「科学革命」です。 <サピエンス全史 全体像> (筆者作成) ■認知革命 まず、認知革命の時期では、サピエンスは突然変異によって、脳の神経が変化しました。これにより、物事を認知できるようになりました。そして、認知ができるようになると、サピエンスは意思疎通のための言語が使えるようになりました。そこでサピエンスがしたのは噂話です。たしかに、現代でも二