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イヌは聖書に登場するのに、なぜネコは聖書に登場しないか? : 永野牧師の部屋第1
2013年04月12日12:54 カテゴリキリスト教あれこれ イヌは聖書に登場するのに、なぜネコは聖書に登場しな... 2013年04月12日12:54 カテゴリキリスト教あれこれ イヌは聖書に登場するのに、なぜネコは聖書に登場しないか? 聖書に「犬」という単語は全部で54回登場します。そのうち、45回が旧約聖書で9回が新約聖書になります。 ところが、「猫」については、調べてみるとわかりますが、唯一、旧約聖書・外典のエレミヤの手紙 1章21節に「その体や頭の上を、こうもりやつばめ、小鳥が飛び交い、猫までやって来ます。」というところで紹介されるだけになっています。 あと、新共同訳聖書で「ファラオ・ネコ」というのが出てきますが、これはもちろん「猫」ではありません。エジプトの王ファラオの名前が「ネコ」という発音の名前だということです。 どうして、聖書には猫がほとんど登場しないのか? そうした聖書における猫についての研究というのはあまりないようで、独自に調べてみたことを以下に、ご紹介しましす。 そもそも、今日、わた
2013/10/10 リンク