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株式会社まっち | オフィシャルブログ
イタリア人画家「デ・キリコ」展が東京で開かれていますね。 観に行きたいのですが、なかなか。 形而上... イタリア人画家「デ・キリコ」展が東京で開かれていますね。 観に行きたいのですが、なかなか。 形而上絵画と言われる表現で、後のシュールレアリズムのダリとかマグリットなども 影響を受けたとか。 形而上絵画とは「夢と無意識の次元の表現、人間の内面世界を表す絵画」だそうです。 作品を観れば、現実にはない夢の中のような、幻想的な景観で不思議な感覚になります。 キリコの絵を最初に見たのは小学校か中学の美術の教科書でした。 「通りの神秘と憂愁」です。 人気のない通りを少女が輪を転がして遊んでいる、幾何学的なアーチが無表情に長く続く建物、 建物の透視がちぐはぐで空間が歪んでる? 建物の陰と影が(黒)画面の半分を占めている、 建物の向こうから少女側に伸びてくる妖しい人影と棒のような影、手前にはなんだか分からない車。 シンプルな絵に見えて、これだけの構成要素が詰まった絵。 現実にはない景観ですが、経験したこと
2015/10/21 リンク