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Recent Posts Gradle Pluginでresourcesディレクトリからファイルを読み込む May 25, 2014 ぼくのびるどはにゃあとなくプラグインを作りました May 20, 2014 ぼくのビルドはにゃあとなく May 15, 2014 LOG_TAGを生成するプラグインを作りました February 11, 2014 Plugin SDKにソースコードをアタッチする February 8, 2014 Archives May 2014 (3) February 2014 (5) January 2014 (3) December 2013 (2) November 2013 (4) October 2013 (3) September 2013 (4) July 2013 (10) Tags
前回「ぼくのびるどはにゃあとなく」というタイトルで、ビルド完了したことを開発者に知らせるテクニックを紹介しました。 ぼくのビルドはにゃあとなく | 明日の鍵 http://blog.tomorrowkey.jp/2014-05-15/my-build-system-crow-meow/ なかなか評判がよさそうだったので、導入の敷居を下げるべくGradle Pluginにしてmaven centralにアップロードしました。 ソースコード tomorrowkey/notifier-plugin https://github.com/tomorrowkey/notifier-plugin 導入方法 詳しくはGithubのREADMEをご覧ください。 /build.gradle プロジェクトのルートディレクトリのbuild.gradleにプラグインの参照を追加します。 /app/build.gr
LOG_TAG フィールドを生成するAndroid Studio用のプラグインを作りました。 JetBrains Plugin Repository :: Inject LOG_TAG Plugin http://plugins.jetbrains.com/plugin/7393?pr=androidstudio 初めて作ったプロダクトが公開されるってとてもテンションあがりますよね! 本当は2週間前には完成していたのですがjetbrains.com への登録や、プラグインの登録や、実際にIntelliJ IDEAから見えるようになるまでの時間などで、作りました!って言えてませんでした。やっと吐き出せた感じです。 目次 LOG_TAGって? インストール方法 使い方 ソースコード LOG_TAGって? Androidアプリを作っていてログ出力するときにString型のTagを渡す必要がありま
IntelliJ PluginのHello, World.ということで、Hello Pluginというプラグインを作ってみましょう。 ボタンを押すとHello!というNotificationが表示されるプラグインです。 目次 IntelliJ IDEAのダウンロード SDKの設定 プロジェクトの作成 Actionの作成 Notificationの表示 実行設定 プラグインの実行 Tips IntelliJ IDEAのダウンロード Android StudioはIntelliJ IDEAをベースとしたIDEです。 Android Studioではプラグインを作ることができないので、IntelliJ IDEAを使います。 使用するIntelliJのライセンス形態は以下のリンクが詳しいです。 IntelliJ IDEA製品群、ライセンス形態について #jbugj http://www.sl
Save Actionについて Eclipseでは保存をした時にインポートの最適化とコードのフォーマットをしてくれるSave Actionという機能がある。 Android Studioにはこの機能がないが、マクロを使うことで実現することができる。 Code -> “Optimize Imports…”, if a dialogue box appears, check the box that says “Do not show this message again.”, then click “Run”. Tools -> “Start Macro Recording” Code -> “Optimize Imports…” Code -> “Reformat Code…” File -> “Save all” Tools -> “Stop Macro Recording” Name
いまがんばっているアプリ「漫画で学ぶ英語」のインフラ整備をしました。 目次 1. やりたいこと 2. 全体の構成を考える 3. プロジェクトの構成 4. どのテスト配信プラットフォームを使うか 5. ビルド毎にバージョンをあげること 5.1. versionCodeの採番体型を考える 5.2. バージョンアップスクリプト 6. 開発ビルド、リリースビルド、βビルドを作成する 7. ビルドごとに異なるアプリケーションアイコンを設定する 8. DeployGateにプッシュするタスクを追加する 9. APTを実行する 10. BitBucketのコミット時にJenkinsでビルドする 11. Jenkinsでビルドを走らせる 11.1. BitBucketからソースコードを取得する 11.2. Gradle clean 11.3. 署名鍵をコピーする 11.4.
「Androidオープンソースライブラリ徹底活用」という本を読みました。 Androidオープンソースライブラリ徹底活用 内容 ライブラリというのはだいたいは問題が起こってから、探すものだ。 だいたいは問題のキーワードでググり、StackOverflowの良解答が見つかり、ライブラリの存在を知り、サンプルコードを試してみて、プロダクトコードに組み込む。 当然どこかでコケることがある。例えばサンプルコードを試してこのライブラリは使えないなということもあるし、そもそも期待していたライブラリなんて見つからないかもしれない。 たとえライブラリを使う側であっても、その作業はかなりの時間を割くもので、それを知っているのと知らないのとではだいぶ違う。 今までライブラリ自体に注目したことはなかったが、この本はAndroidで使える有用なライブラリに注目している。 Androidエンジニアなら知って
Cookpad主催の#potatotips というイベントで発表をしてきました。 メンバーはiOSとAndroidのエンジニアで、開発のtipsを一人5分で発表するという感じでした。 総勢24名集まって、イベント自体も2時間強もあり、常に誰かが前で発表しているというなかなかタフなイベントでした。 potatotips 1 · potatotips/potatotips Wiki · GitHub https://github.com/potatotips/potatotips/wiki/potatotips-1 iOSの話はとてもためになりました。 Androidの話も知らないことたくさんありました。 とても楽しかったです。 発表資料をここに置いておきます。 内容はAndroid SDKについてくるツールのおさらいをしようというものです。 意外と知らないツールや、いつのまにか非推奨になって
「Android 4.4 KitKat 冬コミ原稿リレーを開催」の11/10担当のtomorrowkeyです。 本記事ではAndroid 4.4で追加されたStorage Access Frameworkの解説と、どう実装すればいいのか実際にアプリケーションを作りながら学びます。 Googleさんに「お前はまだカナダにいる!」と判定されたためNexus5を発売日当日に購入することができませんでした。後日住所を変更して無事オーダーできまして、今日届くはずなんですが、前住んでいたところに配送されてしまい、まだ手にしていません。っていってるまに届いたうわああやったああああ Nexus5届いだけけどエミュレータで動作確認しました。 サンプルコード 今回作成したコードはGitHubにて公開しています。 tomorrowkey/storage-access-framework-sample https
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