エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 人気コメント
- 新着コメント
関連記事
YARD に --fail-on-warning オプションを追加する PR を送った - SELECT * FROM life;
久しぶりに public リポジトリに対して PR を送ったので記録として日記を書く。 github.com YARD は YAR... 久しぶりに public リポジトリに対して PR を送ったので記録として日記を書く。 github.com YARD は YARD 記法と呼ばれるルールでコメントを書いて付属のコマンドを実行すると綺麗なドキュメントを生成してくれる Ruby 界隈では割りとよく使われるツール。便利なので僕もよく利用するのだけど、 YARD 記法に誤りがあるともちろん出力結果がおかしくなる。正しく書けているか CI でチェックして、もし間違った書き方をしていたらテストが落ちてほしい。 しかし、 YARD はなぜかパース中に変な文字列を発見しても [warn] と stderr に出力するだけで status code は 0 で終了する。多くの CI サービスは status code を見るので、これではテストが通ってしまう。しかもヘルプメッセージを調べもそれっぽいオプションがない。マジか。 と思ったら