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秋田書店裁判(3)-労働法と社会保険の部屋
秋田書店景品水増し,不当解雇裁判の第3回期日が今週(3/10)ありました。裁判終了後、弁護団から簡単な報... 秋田書店景品水増し,不当解雇裁判の第3回期日が今週(3/10)ありました。裁判終了後、弁護団から簡単な報告がありました。 今回は、被告側から準備書面が提出されました。前回の原告側主張への反論です。これを受け、次回までに原告側が反論の主張をします。被告側の主張ですが、第一に、景品の水増しと詐取については、水増しを認めた上で、(実際より少ない)送るべき景品を原告の知り合いなどに送っていたというものです。第二のパワハラについては、単なる全否定だけで、具体的な反論はないとのことです。 原告側は、被告に対して送り状の全データを開示するよう求めています。反論にあたり、原告代理人から尋ねたところ、1.消費者庁が今持っているものは返却次第提出を考えている、2.宅配便会社からのデータは会社全体分で膨大なため、提出方法を検討中であるとの回答を被告代理人がしました。 また、被告側は、今回原告側に対して、原
2014/04/01 リンク