エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『裏側からみた美術史』 | 青い日記帳
日本経済新聞出版社より刊行された『裏側からみた美術史』をご紹介します。 宮下規久朗著『裏側からみた... 日本経済新聞出版社より刊行された『裏側からみた美術史』をご紹介します。 宮下規久朗著『裏側からみた美術史』(日経プレミアシリーズ) イタリア17世紀バロック美術とりわけ、カラヴァッジョ研究者としての第一人者である宮下規久朗先生の新書本です。発売になったのは昨年の秋。幾つか読み返したい箇所があったので今回あらためて目を通してみました。 宮下先生のお書きになる本はどれも買って決して損はしません。 カラバッジョ関連は勿論ですが、このブログでも度々紹介している『食べる西洋美術史』や『刺青とヌードの美術史』それに現代アートまで『ウォーホルの芸術 20世紀を映した鏡』その守備範囲の広さはプチ高階秀爾先生と言っても過言ではないほど。 今回上梓された『裏側からみた美術史』は、その幅広い守備範囲を裏付ける一冊。 カラバッジョ、モディリアーニから歌川国芳、藤田嗣治、それにウイリアムブレイクまで。最も驚き興味関