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広東語で「ドル」「いくら?」 - のんびり広東語
先日は「蚊」について書きましたが、おなじ ”蚊“ ”マン“ を使って全く別のことをあらわす時もあります。... 先日は「蚊」について書きましたが、おなじ ”蚊“ ”マン“ を使って全く別のことをあらわす時もあります。 それは、お金の「ドル」です。 つまり、1ドル、2ドルという時、広東語ではこの “蚊”を使って、 “一蚊” “ヤッ マン” 、“兩蚊“ ”リョン マン“ というふうになります (ちなみに、数字の「2」については以前時間について書いた時にも触れましたが、物を数える時などは"兩" "リョン"を使います。しかし12は"十兩"とはならず、"十二" "サップイー"となります)。 以前のブログはこちら👇 cantonesestudy.hatenablog.com 例えば、「これいくら?」「いっこ10ドルだよ」なんていうやりとりは、 ”呢個 幾多銭 呀?“ “ニーゴ ゲイドウチン ア?” “十蚊 一個” “サップマン ヤッゴ” って感じです。 “幾” “ゲイ” は数をたずねる時の疑問詞で、“幾多銭”