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きまぐれな日々 安倍政権の経済政策のガンは「成長戦略」だ
8月に入った。例年政治のニュースも夏休みに入り、原爆忌(6日, 9日)と終戦記念日(15日)がクローズア... 8月に入った。例年政治のニュースも夏休みに入り、原爆忌(6日, 9日)と終戦記念日(15日)がクローズアップされる月だが、遅れてきた「冷戦思考」の政治家ともいえる安倍晋三にとっては、これからが勝負どころであろう。もちろん安倍が狙っているのは政権の長期化であり、9月には確実に行われる内閣改造と、安倍が「切り札」と考えているらしい北朝鮮訪問、それに衆議院解散という本物の切り札の3点を巡って、これから政局が賑やかになる。今月は、それらを前にした「嵐の前の静けさ」の月になろうか。 最近感じるのは、ようやく潮目が変わり、「安倍晋三独裁」にかげりが見られることだ。その主な理由は日本経済の変調である。集団的自衛権の政府解釈変更の強引さもあげられるかもしれないが、残念ながら外交・安全保障のタカ派姿勢は大きく内閣支持率を押し下げるには至らないのが最近の「民意」だ。経済の状況の方が影響は大きい。第1次安倍内閣
2014/08/04 リンク