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14年前の貧乏旅行のさなかで出会った2人のお年寄り。私は彼らを今でも覚えている : 幸せが歩いてきた!(旧)
□ いい人・やさしい人のお話 13 □ http://life8.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1185296623/ 学生時代... □ いい人・やさしい人のお話 13 □ http://life8.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1185296623/ 学生時代、貧乏旅行をした。帰途、寝台列車の切符を買ったら、残金が80円! もう丸一日以上何も食べていない。家に着くのは約36時間後…。 空腹をどうやり過ごすか考えつつ、駅のホームでしょんぼりしていた。 すると、見知らぬお婆さんが心配そうな表情で声を掛けてくれた。わけを話すと、持っていた 茹で卵を2個分けてくれた。さらに、私のポケットに千円札をねじ込もうとする。 さすがにそれは遠慮しようと思ったが、お婆さん曰く、 「あなたが大人になって、同じ境遇の若者を見たら手を差し伸べてあげなさい。社会ってそういうものよ」 私は感極まって泣いてしまった。 お婆さんと別れて列車に乗り込むと、同じボックスにはお爺さんが。最近産まれた初孫のことを詠った 自作の和歌集
2013/09/05 リンク