サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
TGS2024
clutch.ne.jp
一昨日前、Facebookクーポンが日本でもようやく本格始動し、 Facebook Placesに対する注目が増している今日この頃。 実はチェックインスポットとして、米国ディズニーランドは、 世界中で第三位に入るスポットとしてあげられるそうです。 そこで日本にしかないというディズニーシーを、 ソーシャルメディアを用いて、いつもの100倍楽しんじゃう方法をいくつかご紹介します! ①何はともあれチェックイン! まずは、チェックインをしましょう。 忙しい毎日、都会の喧騒から解き放たれる夢の国。 その場所にいる事を自分のソーシャルグラフに、 おおいにアピールしてやりましょう。 ・forsquareでチェックイン Disneyseaのチェックインポイントとしての登録情報は、 もちろん既にあるのですが、意外にTipsやアップロード写真など、 あまりアップされていません。2〜3回
今日はAppleのiOS5、iCloudやLionの話題で 持ち切りだと思っていましたがFacebookが 見事にそこに食い込んできましたね。 そう、日本でもFacebookクーポンが遂に ローンチされました。 簡単にいうとそのお店にFacebookで チェックイン(来店したという事をFbで共有) するとなにかしらのクーポンを得られる、 チェックインクーポンです。 まさかの渋谷109前でFacebookイベントが 行われるなど、Appleに合わせたとしか考えられませんww わざとぶつけたと仮定すれば 日本だけでのローンチとはいえ、 どういった意図があるのでしょうか。 ちなみに今回、AppleのiOS5には標準で Twitterが組み込まれています。 これによりTwitterによる写真共有が 非常に簡単にできるだけでなく、 iPhoneアプリの標準IDにTwitte
本日はちょうどappleがWWDC 2011で また新しい発表を行うなど、 世界のITニュースは私達に 立ち止まる隙を与えないものですが、 その中でもここ最近はTwitterの 動きが顕著だったのではないのでしょうか? 直近一カ月のTwitterの展開を時系列順で 紹介したいと思います。 ジョブスのプレゼンの前に、 まとめ記事的な感じでどうぞ! 5月17日 ドコモとの連携 iモードの検索結果に Twitterのツイートや写真などのコンテンツが 含まれるようになりました。 昨年末からは QRコード読み取りによるフォローや ドコモのおサイフケータイ同士で タッチするだけで相互フォローが できるようにもなっていることですし、 ガラケーを利用しているユーザーに対しても しっかりと対応しているTwitterの日本での 力の入れようが見てとれます。 5月26日 Tw
Mashableで先月、最もshareされた動画の紹介記事がありましたが、 その中でも特におもしろかった3つの動画をご紹介します。 週末の夜の息抜きにどうぞ。 ① ”Battle At F-Stop Ridge” (The Camera Store) / 共有:73,115 回 まずはこちら、カメラ屋さんの動画広告です。 撮影機器とシャッター音を戦場に見立てた、面白い動画。 最後のフラッシュ手榴弾がサイコーです。 ② “The Force” (Volkswagen) / 共有:99,308 回 フォルクスワーゲンのCMです。 フォースが使えると信じるダースベーダーのコスプレをした子供。 それを知る父親の気遣いがなんともニクイ! とそのパロディ。こういった関連動画が生まれると、 よりバイラル効果が増しますね。 ③”Evian Roller Babies Internati
おかげさまで現段階で弊社のFacebookページは 2,177名の「いいね!」を頂いています。 いつもありがとうございます。 感謝の意味も込めて数十人のファン数から 現段階までFacebook広告を運用して 気付いたことを少し共有したいと思います。 それこそ、つまり スポンサー広告(Facebook広告)とスポンサー記事の 使い分けについてのコツです。 まず前提としてみなさんは 上記2つのfacebook上の広告の 違いをご存知でしょうか? 簡単に言うと 【スポンサー広告】 ターゲティングによる クリック課金/表示数課金の 入札競争型広告 【スポンサー記事】 友人が ①Fbページに対し「いいね!」 ②Fbページの投稿に対して「いいね!」 ③Fbページにに投稿 上記のいづれかをした場合に、 「あなたの友人Aがこのページにいいね!と言っています。」 という内容で広告が表示される入札競争型広告
いわずもがな、Facebookの普及に合わせて ものすごい勢いで広がりを見せているソーシャルリクルーティング。 リンクトインの日本進出やエンジャパンやリクルートの Facebook連携など来年頃には就職活動のデフォルトになることも 予想できそうな分野で、非常に注目があつまるところです。 就活ではなくソー活、このFacebookページにも実はずっと 前から気になっている所でした。 そしてもし貴方が実際に仕事をしていて 転職によるさらなるキャリアップを 図りたい場合、最低でもFacebookくらい アカウントを持っておいた方がいいでしょう。 なぜならダイレクトメッセージならぬ Facebook広告を通じてヘッドハンティングされるという 可能性があるからです。 理由の1つとしてそのFacebook広告というのは 非常に精度の高いターゲティング広告であるという点です。 年齢、
以前、Facebookコネクトの可能性を垣間見ることができる事例紹介として、 こちらの記事で凄まじい動画をご紹介しましたが、 今回はインテルの「Intel Core i5」プロセッサのプロモーションサイトが 感動必死のすばらしいクリエイティブを披露してくれましたのでご紹介。 まずはこちらのサイトをご覧下さい。「Intel® The Museum of Me」 Facebookアカウントへのコネクションを求められるので、承認し、 その世界観を存分にお楽しみください。 最後のオチが、涙もの!Facebookをやり込んでいる方にとっては、 とても見応えのある内容となっていることでしょう。
今回はファン数が1,500人から多いところだと60,000人を超える 8つの某ソーシャルメディアマーケティング企業の ウォールへの投稿内容を分析してみて解った事を書きたいと思います。 8社の直近2カ月間のウォールへの投稿内容を 見ていると下記5つのパターンに投稿を分類できました。 ①自社情報発信型(セミナー情報やプレスリリースの発表など) ②業界情報発信型A(外部ニュースサイトなどをURL付きで引用紹介) ③業界情報発信型B(自社ブログ更新を紹介) ④業界情報発信型C(投稿記事内で完結、またはノート機能へのリンク) ⑤コミュニケーション型(社内の出来ごとなどを発信) やはりマーケティング会社(広告代理店)の Facebookページだけあって 業界情報(マーケティングやFacebook関連)の 投稿が非常に多く行われていたのが印象的でした。 行ってない会社も1社ありまし
Facebookの活用方法として、企業にとってはマーケティングまたは、 プロモーションツールとして、個人ユーザーにとってはリクルートや コミュニケーションツールとして使用される機会が多いですが、 とある海外の学生のアイディアが、また一つの可能性を示唆してくれました。 イギリスのNGO団体の運営する「Missing People」というサイトがあります。 ネット上に行方不明の人々の顔写真が公開されていて、 その行方不明への情報を持っている人は、 オンライン上で情報提供したり、探し人ポスターをダウンロードしたり出来ます。 先日の5月25日は「International Missing Children’s Day」という日で、 合わせて「BIG TWEET」というキャンペーンを行ったようです。 内容は、行方不明の子供に関するツイートをハッシュタグを付けて つぶやくというもの。
前回の動画紹介記事エントリー 「【必見】Facebookコネクトの威力を感じるハンパない動画!」が ものすごいPV数を叩き出したので、 また今回も動画紹介記事を書こうかと思います! (looopsの斉藤さん(@toru_saito)のご紹介もあって 現段階で539ものシェアを頂くことが出来ました! みなさまありがとうございます。) さて、今回はタイトルにもあります通り、 業界では何気に有名な動画をまとめ感覚で紹介したいと思います。 ①A LIFE ON FACEBOOK ある男性の一生をFacebookを使って描いたものです。 音楽のセンスや展開の早さなど、 非常に見応えがあってオススメです。 外国の方の、ある意味、Facebookの『正統な使い方』を 見れたりもして面白いですよね。 リアルな友人とのコミュニケーションが中心の Facebookにおける一生分の投稿を見
Facebookページの活用はあくまでも目的でなく手段である。 とこのブログでも何度も述べているところ ではありますが、ページを運用するにおいて、 最も評価されやすい指標、重要視される指標として 「ファンの数」がどうしてもあると思います。 もしFacebookページの運用をしているのであれば Facebook広告を出稿したり、キャンペーンを打ったり、 Welcomeページを設けたり、投稿内容を工夫したり、 様々な施策を打ってファンの獲得を狙っていくところですよね。 しかし残念ながら「こうすればファンが増える」という 方程式は存在しません。 そこで今回ご紹介したいのが 5月17日から5月24日までで最もファンの増加数が 多かったFacebookページです。 どういった要素があってファンが増えるのかという 参考事例として今回は2つ、紹介します! ファン増加数1位(+2,632,468人) Br
先日、twitterのフォロワーが1,000万人を超えたと話題になったレディー・ガガ(Lady Gaga)。ソーシャルメディアを語る上で、さけては通れない存在へとなってきております! なぜそんなに、フォロワーを得ることができたのか、少しだけ分析してみました。 日本国内の2011年5月現在のtwitter利用者数は、約1,700万人に対して、 レディー・ガガのフォロワーは、全世界の人々がフォローしているとは言え 一個人で、なんと現在約1,300万人近くにフォローされています。 twitter史上初の1,000万越えだそうです。驚異的な数字ですね。 欧米のほぼ全員といっていいほどのアーティスト達は、 ソーシャルメディア(youtube、twitter、facebookなど)を用いて、 プロモーション活動しています。にもかかわらず、 ここまでレディー・ガガが抜きん出ているのには どんな理由がある
「炎上が恐いからソーシャルメディアには手を出さない。」 ついにこのナイーブな論点について書く時がきました。 WEBの担当者の多くの方々口にする懸念点です。 実際、あなたは炎上が起こっているFacebookページを ご覧になったことがありますでしょうか? 多くの方が「NO」と答えるはずです。 (もしございましたらご教授頂ければ幸いです。) Facebookは実名で、なおかつ実際の知り合いとの 繋がりがあるゆえ、匿名性のコメント欄やコミュニティでよくある 「炎上」はほとんどないプラットフォームです。 もしネガティブや批判のクレームを頂くのであれば その発言をした方はそれ相応の覚悟をもって発言していると考えるべきです。 ※その発言は、発言者の友人のニュースフィードやタイムラインに 投稿されますからね。 そういった勇気を持ってクレームを発言する方々の声を真摯に受け止め、 誠意をもって対応するのが「
ハフィントンポストというニュースサイトを ご存知でしょうか? まだ日本ではそれほど認知はされて無いと思いますが 個人的に(@illshin)今最も注目しているメディアサイトで、 簡単にいうとアメリカの「インターネット新聞」です。 しかし「インターネット新聞」と一言では片付けられない 可能性をはらんでいます。 その注目されている理由に 他の メディアサイトにはない大きな特徴があります。 そのハフィントンポストの特徴というのが 多数あるジャンルの記事に対して著名人、記者、ブロガーなどが 寄稿した意見を集めたブログニュースサイトという点です。 (※Googleニュースに意見が付いたみたいな。 ブログ新聞と説明したほうが適切かも知れません。) さらに記事に対して寄稿してくれる人々の ジャンルの広さも特筆すべき特徴と言えます。 (※創業者のアリアナハフィントンさんの人脈がものすごいそうです。 オバマ
Facebookのプロモーションガイドラインが更新され、 ソーシャルメディアを活用していく上で必要なことは 発想力、技術力となってきました。 企業が生き残っていくには優秀な社員を雇っていくことが重要です。 今回は「ソーシャルメディアカンパニーへ就職希望の人にむけて参照すべき履歴書」 というトピックで紹介された事例の中で 特におもしろいと思った履歴書の事例を紹介します。 1.QRコード利用 ビクターペティットという人は履歴書いっぱいに自分の顔をプリントし 口元にQRコードを設けました。 そのQRコードを携帯電話で読み取るとYoutubeへ アクセスし、ビクターの口元のみが動画で流れます。 その動画を流したまま携帯を履歴書上の所定の場所へ置けば ビクターがしゃべっているように見えるということです。 紙面とWebをうまく連携させた例です。 2.ECサイト活用 マイク フリーマンはECサイトを構築
2011年5月11日に Facebookのキャンペーンガイドラインが更新されました。 よくよく読んで見ると、様々な制約があるので、それらを整理した上で、 企業がとるべき選択肢を考察してみました。 まずは、こちらのFacebook公式のプロモーションガイドラインの中から主要な部分を、 要約、解説していきます。 ①Facebook上でのプロモーションは、 Facebookページのタブ上のアプリ内で運営する必要がある。 これは、Facebook上でのキャンペーン告知ページは、 サードパーティのアプリケーションを用いて制作した タブ内で行う必要があるという事。 これは自作したiframeアプリでの実装ページも含みます。 代表的なアプリは以下になります。 ・WILD FIRE このアプリは、Facebook上でフォトコンテストやビデオコンテスト、 投票キャンペーンやバーチャルギフトなどの色々なキャン
ここ最近の日本企業のFacebookへの取り組みはというと KDDIが本格的にFacebookマーケティングに参入や スターバックスジャパンのページ開設、 また遂にCMからのFacebookへ誘導という日本初の試みを ストライドが「ヤバーランド」という大規模キャンペーンで やってくれました。 どちらも驚異的なファン増加数です。 ※ストライドにいたってはローンチ初日に 4,000人ものファンを集めたとの事、スゴイ! そういった中で各社企業がFacebookを活用した マーケティングに参入する中で、勘違いされている 「Facebookマーケティング10個の神話」を ご紹介させて頂きます。 ①Facebookを使えば全て上手く行く もちろん、そんなわけありませんよね。 ②無料である 確かに無料で、誰でもすぐに 世界中の7億人に対して、マーケティングが行えます。 さらになんと担当者の手間は一切かか
私個人の所感としてfacebookとは最高の口コミを 伝播させていくメディアであると捉えているのですが Microsoft社の検索サイトBingはそれを検索機能に活用させました。 以下は検索エンジンとソーシャルメディアのシェア機能をコラボさせた Bingのサービス内容をまとめたものです。 ①友達の「いいね!」情報によってかわる検索結果 Bingでキーワード検索すると結果画面に友達の「いいね!」情報が 反映されるようになっています。 過去にその情報に「いいね!」をした友達3人の顔が見れるという形になっているようです。 また、友達の関心度の高さによって以前まで検索結果の数ページ先に掲載されていたページも 検索結果上位に表示されるようパーソナライズされているようです。 ②友達以外のfacebookユーザーによる人気コンテンツ表示 上記機能以外に匿名facebookユーザーの情報も反映されます。
流行のウェブサービスは、海外からやってくる。そんな海外では、ソーシャルメディア関連グッズもハンパなかった。シリコンバレーではこんなものが流行っているのか?ebayを見ていて、思わず欲しいと思うグッズから、ハテナなものまで、いくつか集めてみましたのでご紹介します。 まずは、冒頭で掲載しました。カフスボタン。 手元にfacebookのロゴがキラリ。これであなたもソーシャルメディア通!? よく見るとかなり造りが荒そう。 続いてはスタンプ。Like!とDislikeです。 これは欲しいと思いました。とくに理由はありませんが、 持ってたらITリテラシー高そうに見えるかもと思ったり。。 こちらは、facebookビー玉です。 これは、、、活用方法が思い浮かびません。 お土産にもらってもあまりうれしくありません。。 これはいかにも海外らしい。 facebookページのファン&いいね!数保証販売。 1,0
FacebookやTwitterが凄い理由の一つに すべての人々にFacebookがもつ 膨大な情報を開放している点が上げられます。 プラットフォーム化されているんですよね。 そしてそれを表す言葉がFacebookコネクトや オープングラフAPIなどと言うのですが、 それって結局何?って感じられる方も多いかと思います。 簡単にいうと 「Facebook以外の全サイトをFacebook化する仕組み」とも言えるのですが やっぱり実際に動画でその可能性を感じるのが一番かと思います。 この動画(PV)を見て頂ければ、その可能性に打ちひしがれることでしょう。 【PC環境で閲覧ください】 「日々の音色」というPVでも有名なSOURの「映し鏡(MIRROR)」という楽曲です。 ぜひFacebook/Twitter共にコネクトして楽しんでください。 つまり外部サイトとの連携ですね。 こういったオープングラ
マス媒体を使った広告、交通広告、インターネット広告、 メールやマガジンやPR活動など、企業が生活者と コミュニケーションをとろうと発信する マーケティングメッセージはしっかりと生活者に 届いているのでしょうか? 恐らくそのほとんどが認知はとれるまでも ”しっかり”届いていないでしょう。 なぜなら人々は そういったいい顔をしたメッセージの裏側にある 売り込みメッセージに気づいているからです。 また広告予算を投下して 自社のサイトに訪れて頂いても同様で、 「メリット」訴求型WEBサイトの場合 1度はクリックしてもらっても、 もう2度と見込み顧客が訪れて頂けることはありません。 そこでオススメしたいのが WEBサイトを「街」へと変えることです。 どういうことかというと WEBサイトへの流入口を検索エンジンからだけではなく できるだけ他サイトと繋げて、 流入口を多く持ちWEB上に自社ブランドのネッ
企業がユーザーの情報を集めるのにはアカウント登録ページが必要ですが、 スタートアップ時、これをカミングスーンページで行うサービスがあります。 フィラデルフィアの企業Launchrockはそういったサービスを提供しており、 こちらのサービスがアカウント登録を増やすのに一役かっているようです。 そちらを活用した事例と類似事例についての記事をみつけたのでそれをまとめました。 1. シェアできるカミングスーンページをつくる まずlaunchrockというサービスがどういったサービスなのかについて。 こちらがlaunchrockのページです。 このページ、サインアップすると 「The more friends you invite, the sooner you’ll get access!」 という文句でシェアボタンとリンク貼り付け用のURLが出てきます。 3人以上の友達を自分のリンクから飛ばして
まだまだFacebookの進化は止まりません、 昨日の11日に新機能の追加がありました。 これは一般ユーザーが写真に写っている友だちを タグ付けできるのと全く同様に、 Facebookページ名を写真にタグ付けができるようになりました。 そして一般ユーザー(ファンでなくとも)にタグ付けされた製品は そのFacebookページの写真コンテンツに自動に投稿されるのです。 (例えば私がRedbullを飲んでいる写真をRedbullのFacebookページの タグ付けをすれば、RedbullFacebookページ内の写真コンテンツに 私がRedbullを飲んでいる写真がアップされる) ※ウォールには投稿されません。 つまりこれは企業にとって また一つFacebook使うメリットが 増えたと言えます。 なぜかと言いますと、 こちらから写真を投稿しなくとも、 また、ファンの方がわざわざ写真を撮って投稿し
facebookでの思い出を美しい本にしてくれるドイツ初のサービス「socialmemories.de」が、とても面白そうなので、早速使ってみました。 ソーシャルメディアでの自分の軌跡を集約するサービスは、今までに「memolane」などありました。時系列でタイムラインをツリー式に振り返ったり、検索できたりできるので、感慨深い&実用的で個人的にも気に入っていました。 socialmemoriesはmemolaneとは違って、フェイスブックをブックにしてしまうサービス(ダジャレ?)です。ということで早速試してみました↓ このサービスはfacebookアプリで、まずアカウントへのアクセスを求められますので、 承認をすると自身のタイムフレームの設定が出来ます。とりあえずMAXで制作。 “You don’t have enough Facebook contents to create a boo
現在約330万人程の登録者がいるFacebook, アカウントを持っている方であれば 最近から特に友人からフレンド申請やメッセージが届いたりして Facebookの面白さや有用性を実感している頃 だったりするのではないでしょうか? ちょうど私は地元沖縄の意外な友人からきた フレンド申請に今日ビックリしましたw そんな中、アカウントを開設したばかりの友人に 自慢できるFacebookの裏技ポイントを3つ紹介致します。 ①ニックネーム機能 Facebookの友人や検索結果の人を見ていると 名前の横に 山田 太郎(〇〇〇)と ()で別の名前が出ているのを 見た事がある方も多いのではないでしょうか? それ、実はニックネームなんです。 実はこの()の中の名前も 本名と同じく検索対象になるんですよね。 ※ちなみに検索対象としつつ、 ニックネームを非表記にもできます。 [アカウント]→[アカウント設定]
2008年からスタートしたサービスで 2010年にはユーザー数が800%も増加した 今、米国を中心に話題沸騰中の 「Airbnb(エアビーアンドビー)」という WEBサービスをご存知でしょうか? 「シェア <共有>からビジネスを生みだす新戦略」という 書籍の冒頭部分でも紹介されていて 知っている方も多いと思いますが、Anbnbというのは 部屋や別荘などの「空き物件」のオーナーと、 旅行者や短期滞在者をマッチングさせ まるで友だちの家にでも泊まるかのように、 見知らぬ土地で個人宅などに宿泊することができるサービスです。 実は私ごとで恐縮ですが、このサービスを使って GW中にバンコクに旅行に行ってきました。 使い方は非常に簡単で、 まずFacebookコネクトを使ってログインし、 滞在したい地域を検索ボックスに 打ち込んで、検索結果に出てくる 宿泊先を選び、滞在日程を入力して 「BOOK IT
今話題のfacebookですが、ようやく日本企業も重い腰を上げ、続々とfacebookページの制作が進んでいる今日。facebookページを、オーガニック検索にヒットさせるためのSEO対策というのは当然求められる用件になってきています。そこで以下に自分でできるサーチエンジン最適化の術、7つのポイントをご紹介します! ≫続きを見る…
今話題のfacebookですが、ようやく日本企業も重い腰を上げ、続々とfacebookページの制作が進んでいる今日。facebookページを、オーガニック検索にヒットさせるためのSEO対策というのは当然求められる用件になってきています。そこで以下に自分でできるサーチエンジン最適化の術、7つのポイントをご紹介します! ①facebookページのタイトルを最適化&それを変えないこと! facebookページのタイトルには、主要キーワードを含めるようにします。事業主様は自社名を入れるのが望ましいです。このページ名の選定はfacebook内での検索でも重要です。そしてそれを変えないことgoogleの検索に対して不利に働くようです。 ②facebookページのURLを最適化! facebookページを立ち上げて、25のいいね!を獲得すると、facebookページのアドレスが変更できるようになる。ここ
突然ですが、EdgeRank(エッジランク)というものをご存知でしょうか? facebookをマーケティング活用する上で、非常に重要な facebook独自のアルゴリズム。この指標次第で、あなたの投稿がユーザーの ニュースフィードに埋もれてしまうかどうかが左右されてしまうんです! facebook創業者のマーク・ザッカーバーグが「facebookに存在するのは、 リアルライフに存在するものの鏡像」と言うように、facebook内では、 様々な情報が大量に飛び交っています。 facebookの特徴としてあげられる、その他のソーシャルネットワークサービスを アグリゲーション(集積)する上でも、全ての情報をいちいち時系列順に表示していては、 ユーザー自身も情報を追いきれません。。 そこで、facebookはgoogleにも無い独自のアルゴリズムを導入しています。 それが、EdgeRank(エッジ
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『株式会社CLUTCH | 成果にコミットするWebマーケティング支援』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く