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大宜味村津波集落の散歩 | 沖縄の風景
大宜味村には17の字(アザ)がありまして、その区割りが笑えます(^^) この鰻の寝床のような区割りは、... 大宜味村には17の字(アザ)がありまして、その区割りが笑えます(^^) この鰻の寝床のような区割りは、猪垣の改修分担表になってるんですよ。猪垣の改修は重労働なので、各字が平等に分担しなさいってこと。もちろん今、猪垣は使われてませんから、その名残りです。 ヤンバル西海岸を北上し、名護市を抜けると大宜味村の入口にこんな橋が架かっています。津波(ツハ)の平南橋(へなんばし)。橋の親柱が花笠を被っているのが特徴です。 ヤンバル西海岸は入江と岬が交互に現れ、そこをクネクネ走るのが楽しいのに、北部国道事務所は曲がったことが大嫌いなので、入江には橋を架け、岬をトンネルでぶち抜き、真っ直ぐ、真っ直ぐ走らそうとします。 国道58号線沿いの津波集落に寄りました。 コンクリート塀が多く、少々素っ気ない感じもありますが、そこにフクギがあるだけで、沖縄の正しい集落の風景になります。 津波をツナミと読むと「昔、津波に