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発明入門講座Ⅱ
子どもから大人まで世界各地で親しまれている『オセロゲーム』は、元中外製薬(株)のセールスマン、長谷... 子どもから大人まで世界各地で親しまれている『オセロゲーム』は、元中外製薬(株)のセールスマン、長谷川五郎さん(岡山県)が創作したものです。 薬の売り上げを増やすためには、医者と碁をうつ時間を短くすることだ! と考えた長谷川さん。牛乳ビンのフタに墨をぬって「相手の石をはさんだら自分の石の色にかえる」 ……、といぅた作品を考えました。源平碁がヒントになったそうです。 「ゲームのルールは、タテ、ヨコに8コマずつ計64コマを白と黒のコマで埋めて、最後にどちらの色のコマの数が多いかで、勝ち負けを決める」と、いった具合に、ゲームのルールはきわめて単純です。この遊戯具の遊び方の説明書(ルールブック)の印刷物が著作権です。 それでいて、やっているとつい夢中にさせる知的なゲームです。 この「オセロゲーム」を見出して売出し、ブームを演出したのは(株)ツクダオリジナル(東京都台東区)です。 発売時の昭和49年に
2005/05/25 リンク