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「日本映画批判」批判 - HALTANの日記
昨今の「邦高洋低」現象に対する「なんであんな映画が当たるんだ?」「こんなくだらない映画が批評的に... 昨今の「邦高洋低」現象に対する「なんであんな映画が当たるんだ?」「こんなくだらない映画が批評的に高評価なんだ?」という映画通の反感なのか、どうも最近、雑誌・書籍で現代日本映画への批判・揶揄が散見されるようだ。それらの活字を直接には見ていないので特定の言及はせずにおくが、ネットを眺めているとその種の風潮には「なんだかなあ」と疑問を感じることも多く、この機会にそれらを書き出してみたい。※以下は拙ブログではいつも書いていることばかりですが・・・。(1)TV局出資映画は悪なのか?結論から言えばTV局の映画への出資それ自体は「悪ではない」・・・TV局はあくまで商売をしているだけだ。商売として儲かるものを作って何が悪いのか? 何も悪くない。※ただし仮に、後述するような「優越的地位の濫用」=前売り券の押し売りなどが行われているとすれば、それは当然に「悪」です。(2)なぜ昨今の映画興行は「邦高洋低」=「く
2009/03/28 リンク