エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
過去を捨てても過去はいつまでも追ってくる…てなわけで「BOY A」を観ました - ACID TANK
まず、言いたいけどシネアミューズ寒いよ!冷気が吹いてたぞ。冷房入れてんの?11月だぜまったく…。あと... まず、言いたいけどシネアミューズ寒いよ!冷気が吹いてたぞ。冷房入れてんの?11月だぜまったく…。あと、この手の文芸映画(的に扱われてる作品)を観にいくと、決まってオダジョー気取りのイケメンのオシャレ野郎とかが美人の彼女づれで来てたりするよな!お前なんかシアターNだと一回も見たことねーよ(別にいいんだけど…)。で、単館系の映画館行くと予告もおとなしい感じで爆発とかないから、寝てしまうんですよ、誰が?僕が(ノリツッコミも欠かさないのがブロガーとしての心意気)。だから、うとうとしながら相当ローテンションで観始めたんだけど、この映画はすごく面白かったです。 主役の男の子(演じるアンドリュー・ガーフィールド君どっかで見たなと思ってたら「大いなる陰謀」でロバート・レッドフォードと論争してた学生だった)が、「少年A」というタイトルが示すとおり、新しい名前を名乗ろうとしてるシーンからはじまります。だから、
2008/11/29 リンク