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Librahackさんが早期釈放されていた可能性 - ふか津もふきちの日記
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Librahackさんが早期釈放されていた可能性 - ふか津もふきちの日記
↑のエントリとはまったく無関係に刑事手続(刑事訴訟法)の話として。 本件で、逮捕直後にLibrahackさん... ↑のエントリとはまったく無関係に刑事手続(刑事訴訟法)の話として。 本件で、逮捕直後にLibrahackさんが私選で弁護人をつけていたら、勾留請求の段階で釈放されていた可能性は十分考えられます。 具体的には、以下の手続。 1.警察署から送致を受けた検察官が、「身柄拘束を継続する必要はないな。在宅で取り調べに応じてもらえれば済む事件だ」と判断して、勾留請求をしない。 2.検察官は勾留請求したが、裁判官が「在宅でおk」と判断して、勾留請求を却下する。 3.裁判官は勾留決定をしてしまったが、準抗告(弁護士が申し立てる)を受けた裁判所(準抗告審)が、最初の裁判官の決定をひっくり返して勾留請求を却下する。 何せ逮捕から72時間(48+24)以内が最初の勝負になるので迅速かつ的確に動ける弁護士でないとダメですが、本件のように最終的に起訴猶予になった事案ならば、勾留の要件である「犯罪の嫌疑」+「逃亡or