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『とある科学の超電磁砲』10話の光と影を観る - かわりな色
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『とある科学の超電磁砲』10話の光と影を観る - かわりな色
9話に関しては皆熱く語ったと思うので、俺はあえて10話を語ろうかと。 10話は説明&前座とも言える... 9話に関しては皆熱く語ったと思うので、俺はあえて10話を語ろうかと。 10話は説明&前座とも言える回で比較的地味なお話です。でも説明を分かりやすく・飽きないように画面を構成しないといけないから難度は高いはず。でも卒がなく全体的に良い回だったのが最初の感想です。 見返してみるとちょっと気になる箇所が。これは言葉では説明しにくいのでキャプチャー画を導入してみようかと*1。ただキャプチャーする環境が無いので、強行手段として仕方なくケータイカメラでテレビ画面を撮影することになりました。画質悪いのはそういう理由です。でも解説に使うくらいなら支障ないはず……。 あ、あと右上に見えるアナログって表示は、べ、べつにデジタル見えないわけじゃないんだからねっ!(HDレコーダーの容量の問題で、デジタルでの録画はかなり厳しいので……) さて。今回気になったのはずばり、『光の明暗』と『窓』ですね。光に関してはわざわ