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Ubuntu, バグ・不具合 | 19:09 | ※2011年10月22日、追記。私の環境では/etc/fonts/conf.d/69-language-selector-ja-jp.confが存在していなかったため、フォントの設定がおかしくなっていたっぽい。cd /etc/fonts/conf.d/sudo ln -s ../conf.avail/69-language-selector-ja-jp.conf .と実行してリンクを作成した後、gksu gedit /etc/fonts/conf.d/69-language-selector-ja-jp.confと実行して設定ファイルを開き、こちらの記事にあるとおりに該当の行をコメントアウトし、fc-cache -fvと実行すれば正常になるはず。※Sawaさん情報ありがとうございます。本家UbuntuにUbuntu Japanese Tea
Ubuntu, バグ・不具合, ATOK X3 for Linux, Linux用ソフト, Linux | 21:58 | ※2010年10月28日。変換候補が左下に表示されるバグに対応する※2010年10月19日。対応パッケージが公開されたので、以下の方法でなくてもインストールできるようになった。dpkgの仕様変更によりdebパッケージ版がインストールできないらしいので、かわりにtar.gz版をインストールする。アプリケーション > アクセサリ > 端末を起動し、export LANG=Cと実行した後、sudo touch /etc/gtk-2.0/gtk.immodulesと実行してgtk.immodulesファイルを作成する。次に、cd /media/cdromと実行してATOKのインストールCD内に移動し(上記の場所は環境によって異なるかもしれない)、sudo bash ./set
Ubuntu | 21:58 | 安かったので何となく買ってみた。接続してパソコン起動したら普通に認識。初期設定では妙に音がデカくて使い物にならず、色々設定変更したのでメモ。アプリケーション > アクセサリ > 端末を開き、asoundconf listと実行するとU0x41e0x30d3と認識されていることが判明。asoundconf set-default-card U0x41e0x30d3と実行してデフォルトのサウンドカードにセットし、念のため一旦ログアウトして再度ログイン。アプリケーション > アクセサリ > 端末からGNOMEターミナルを起動し、alsamixerと実行してミキサープログラムを起動、→キーを押してSpeakerを選択し、↓キーを押してボリュームを下げ(17ぐらい)、Escキーを押して終了する。システム > 設定 > サウンド > デバイスを開き、再生の項目を全てA
Ubuntu, Linux用ソフト | 20:31 | Ubuntu 8.04 LTS で PulseAudio の設定音楽ファイルや動画ファイルを再生したときにやたらとぷちぷちノイズが乗るのでPulseAudioを削除してみた。 システム > システム管理 > Synapticパッケージマネージャ でpulseaudioを検索、削除指定して適用ボタンを押す。CUIの場合、 sudo apt-get remove pulseaudio でアンインストールできる。 アプリケーション > アクセサリ > 端末 を開き、 asoundconf list でシステムが認識しているオーディオデバイス名を確認し、 asoundconf set-default-card デバイス名 と実行してデフォルトのサウンドデバイスを設定、 システム > 設定 > サウンド を開き、音の再生の項目を全てデバイス名に
Ubuntu | 02:12 | まず、パソコンの電源を入れる前にパソコンのケースを開けてHDDを取り付ける。次にパソコンを起動し、普段使用しているユーザでログインする。アプリケーション > 追加と削除でgpartedを検索し、Gnome Partition Editorをインストールする。システム > システム管理 > パーティション・エディタを起動し、ツールバーの右にあるメニューをクリックして増設したHDDに変更(スクリーンショット1)。未アロケートとなっている行を右クリックして新規を選択、パーティションテーブルを作成する。再度右クリックして新規を選択、新しいサイズ(メビバイト)で容量を決め、種類をプライマリパーティションに、ファイルシステムをext3に、Labelに適当な文字列を入力して追加ボタンを押す(スクリーンショット2)。プライマリパーティションは最大で4個までしか作成できない
Ubuntu, Linux用ソフト | 23:21 | gufwはiptablesのラッパーであるufwのGUIフロントエンド。Nautilus(ファイル・ブラウザ)でWindowsの共有フォルダにアクセスするにはポート(137、138、139、445)とIPアドレスを許可する必要があるので、アプリケーション > アクセサリ > 端末からGNOMEターミナルを起動し、ifconfigというコマンドを実行して自身のIPアドレスを調べる(eth0のinetアドレス)。アプリケーション > 追加と削除を起動してgufwを検索するとFirewall configurationというツールが見つかるのでそれをインストールし、システム > システム管理 > ファイアウォールの設定から起動。ファイアウォール有効にチェックを入れ、外部からのトラフィックを拒否するを選択する(初期設定)。(スクリーンショット
Ubuntu | 19:42 | どんなショートカットキーがあるか色々調べてみた。GNOMEのショートカットは システム > 設定 > キーボード・ショートカット で、Compiz Fusionのショートカットは システム > 設定 > 外観の設定 > 視覚効果 > 設定変更 > 設定 で変更できる。デスクトップ操作Ctrl + Alt + F1 Ctrl + Alt + F2 Ctrl + Alt + F3 Ctrl + Alt + F4 Ctrl + Alt + F5 Ctrl + Alt + F6 仮想コンソールに切り替えるCtrl + Alt + F7仮想コンソールから戻るCtrl + Alt + BackSpaceX Window Systemを強制終了してログイン画面に戻るCtrl + Alt + L画面をロックするCtrl + Alt + D全てのウィンドウを最小化してデスク
Ubuntu, バグ・不具合 | 21:07 | リリースノートGTK+に日本語が冷遇されるJava製GUIアプリとSCIMの相性が悪いJava製GUIアプリとCompiz Fuzionの相性が悪い場所 > ネットワークからWindowsの共有フォルダにファイルをコピーするとタイムスタンプが現在時刻になる新規ユーザ作成時、すでにあるフォルダをホームフォルダに指定できない。ユーザ作成後に指定し直すことは可能。 715 :login:Penguin [sage] :2008/11/03(月) 20:56:48 ID:t3mvcD75 braseroで手動でumountしないとCD-RW焼けないのもバグなのかな? 717 :login:Penguin [sage] :2008/11/03(月) 21:03:10 ID:eV9qFU81 >>714 今過渡期だからね、変わっていくんじゃないかと思う
Ubuntu, Linux用ソフト | 21:04 | まずmozilla.orgの配布ページから日本語版(firefox-3.1b1.tar.bz2)をダウンロード。Firefoxを終了してから、 /home/ユーザ名/.mozilla/firefox/ランダムな文字列.default を開き、以下のファイルを別の場所にコピー。places.sqlite(ブックマーク&履歴)formhistory.sqlite(フォームの入力履歴)mimeTypes.rdf(関連付け)search.sqlite(検索バーのデータ)firegestures.sqlite※Firefox3ではパスワード類はsignons3.txtに保存されていたが、Firefox3.1b1ではsignons.sqliteに保存されるように変更された。3から3.1b1へのパスワードの引き継ぎは、今のところ不可。コピーを終えた
Linux, Ubuntu | 22:42 | デスクトップの上下にあるパネルを右クリックしてプロパティを表示し、自動的に隠すにチェックを入れると、マウスオーバー時以外は自動的に隠れるようになるが、完全には隠れず少しだけ画面に表示されている状態になる。そのままでは余計に目障りなので設定を変更する。Alt + F2キーを押すとアプリケーションの実行ウィンドウが表示されるので、gconf-editorと入力して実行すると設定エディタが起動する。 /apps/panel/toplevels 以下にあるのがパネルの設定で、top_panel_screenが上のパネルの設定、bottom_panel_screenが下のパネルの設定になっている。自動的に隠したいパネルの方の以下の設定を変更すればOK。auto_hide:「自動的に隠す」のオン、オフauto_hide_size:パネルを隠した際に表示す
Ubuntu, Linux用ソフト | 20:01 | GNOME Doでデスクトップ操作を素早く行うGNOME Doのもたらすアプリケーション/ファイル検索の新境地Windowsでは『bluewind』というコマンドラインランチャーを使っていたので、似たようなソフトがないか探して見つけたのが『GNOME Do』。名前通りGNOME用のアプリケーションランチャーで、Quicksilver(MacOS X用のランチャー)とGNOME Launch Boxにインスパイヤされているそうな。インストール後は アプリケーション > アクセサリ > GNOME Do から起動可能。ログイン時に自動的にGNOME Doが起動するようにするには、 システム > 設定 > セッション の『自動起動するプログラム』のタブの追加ボタンを押し、コマンドの欄に『gnome-do』と入力してOKボタンを押す。チョロッ
Ubuntu, Linux用ソフト | 21:21 | アップデートをこまめに適用していたら、OS選択メニューが以下のようになった。 Ubuntu 8.04, kernel 2.6.24-19-generic Ubuntu 8.04, kernel 2.6.24-19-generic (recovery mode) Ubuntu 8.04, kernel 2.6.24-18-generic Ubuntu 8.04, kernel 2.6.24-18-generic (recovery mode) Ubuntu 8.04, kernel 2.6.24-17-generic Ubuntu 8.04, kernel 2.6.24-17-generic (recovery mode) Ubuntu 8.04, kernel 2.6.24-16-generic Ubuntu 8.04, kernel
Ubuntu, Linux用ソフト | 21:16 | OpenOffice.orgでPDFを作成する 標準でPDF出力の機能が備わっている。使用するにはJavaが必要。geditでテキストファイルをPDFにする 先にcups-pdfをインストールしておく。印刷ボタンを押すとプリンタの欄に『PDF ドキュメントの作成』があるので、それを選んで印刷すればPDF形式で出力される。 ※geditでPDF出力すると画像ファイルとして出力されるのでPDF内の文字列の検索が出来ないFirefoxで表示しているWebページをPDFにする 先にcups-pdfをインストールしておく。ツールバーの印刷ボタンを押し、『ファイルに保存』にチェックを入れて印刷するとPostScriptファイルとして出力される(拡張子は.psにする)。次にGNOMEターミナルで ps2pdf 出力したpsファイル a.pdf と
Ubuntu, Linux用ソフト | 23:01 | OperaのダウンロードページからUbuntu用のパッケージをダウンロードし、それをダブルクリックすればインストーラが起動するのでそのままインストール。 アプリケーション > インターネット > Opera で起動できる。最初から日本語化されているが、Webページを表示したときのフォントはガタガタなので設定を変更する。 Operaのメニューバーの『ツール』 > 設定 > 詳細設定 > フォント で整形済みテキストとフォント:等幅をVL ゴシックに、フォント:明朝をJLPゴシックに、フォント:手書きとフォント:装飾文字はそのままで、後は全てVL Pゴシックに変更する。次に、 Operaのメニューバーの『ツール』 > 設定 > 詳細設定 > フォント > 文字別フォント の文字コードセットで日本語(漢字)を選び、プロポーショナルフォントを
Linux, Ubuntu, Linux用ソフト | 20:20 | 前に/usr/lib/firefox/pluginsにlibflashplayer.soを直接突っ込む方法を書いたが、それでもFlashが動かない場合は、~/.mozilla/pluginsを作成してそこにlibflashplayer.soを入れればFlashを再生できるようになるらしい。以下転載。 111 :login:Penguin [sage] :2008/01/28(月) 13:57:55 ID:nvvHqSXF 自分は最新のFlashを使いたいのでいつも本家からダウンロードしてきてそれを実行して Flashのインストールをしています。 install_flash_player_9_linux.tar.gzを適当な所へ解凍して、端末からその中のflashplayer-installer を実行すると質問してきます
Ubuntu | 21:50 | sans、sans-serif、monospaceにどのフォントを割り当てるかは、 /etc/fonts/conf.avail/ 以下にある設定ファイルに記述されている。日本語環境の場合は /etc/fonts/conf.avail/69-language-selector-ja-jp.conf を参照するようになっている。confファイル内のからまでの間に書かれたフォントが割り当てられ、上から優先的に参照される。設定を変更する場合、/home/ユーザ名/以下に.fonts.confというファイルを作成し、69-language-selector-ja-jp.confの内容をコピー。GNOMEターミナルで fc-list を実行して使えるフォントを確認し、editタグ内に記述すればOK。以下一例。 sans-serif JLPGothic VL PGoth
Linux, Ubuntu, Linux用ソフト | 20:59 | 現時点でFlash Playerの最新バージョンは9.0.115.0だが、バグがあってLinux版Operaでは正常に動作しない。なのでOperaでYouTubeとかを閲覧したい場合は古いバージョンのFlash Playerをインストールする必要がある。手元に古いバージョンが残っていない場合、 ttp://fpdownload.macromedia.com/get/flashplayer/installers/archive/fp9_archive.zip (直リンはマズいのでh抜き) の中に古いFlash Playerが含まれているのでダウンロードする。ちなみに上記のzipファイルは60MBほどあるので注意。解凍すると多数のファイル/フォルダが作成されるが、その中の9r48フォルダ内にinstall_flash_pla
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