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TGS2024
d.hatena.ne.jp/kaijii
http://origin.sargasso.jp/私的所有の生物学的起源 〜細胞から国家まで〜 これがおもしろかったです。 ドラえもんの過去に行く映画で 到着したらのびたとかじゃいあんが木の棒で線を引いて ここからここまで俺の土地ーみたいなことをやってたし 囲碁なんかもこれのゲームですね。 ここからここまで俺の陣地ゲーム で、現代ですが 友達が車の免許を取ったので さっそくレンタカー借りて ドライブしてたのですが プリウス一日 8000円くらい。 買うと 233万1000円 5年のれるとして 60回ローンで 月々 5万7717円 で、駐車場もいれると8万円くらい?? どうせ、平日働いて 乗れないんだからって考えると。。。 っていう考え方が いわゆる最近のマーケティングでよく言われてる 所有から体験にシフトしてるという現象なのだろう。 とくに、若者に顕著で 僕より若い子はソフトにお金をかけ
ARはおもしろいと思ってます。こんな感じで実験してみてます。下はハッカーズカフェの皆さんがやってくれた弊社のpyuuunとARの組み合わせ 私はドラゴンボールのスカウターとかエヴァの表示やナデシコの表示攻殻機動隊の表示、電脳コイルなどの表示封神演技の表示などが好きなのです。いわゆる(?)「CG表示萌え」です。 これゲームに使うとおもしろいかな、とマージャンの点数とか囲碁の地数とかカードゲームのヒットポイントとか で、その先ですが囲碁の地数などは取り合っているのでわからない部分も多いこれをコンピュータが予測して表示してデータがたまってくると更新していったらおもしろいのではないか 体温計の仕組みがおもしろいと思ってるんですが私がつかっていたものは最初の1分で予測値を表示して5分目で正しい値を返すというものでした。 こんな感じで地数の予測値とか表せるとおもしろそう。 これはカンニングになるのかな
パートナーロボットが出てくる物語を考えてみる。 パートナーロボットが何をやってるか考えてみると 「巻き込み」 つまり、そんなに主人公が好きじゃないことを パートナーロボットが現れてさせる。 そして、そのうち、そのロボットに対して愛着がわいてくるので そのことも好きになって目標となる。 ガッシュ「きよまろ、学校へ行くのだ!」 という感じで、主人公を動かす。 そして一緒に優しい王様をめざす。 ローゼンメイデン「ジュン、ドアを開けなさい」 という感じで主人公を動かす。 そして一緒にドールマスター(?)を目指す。 これは結構ペットもこんな感じ 犬 「バウバウバウ」 という感じで、主人公を動かす。 そして一緒に健康を目指す。 そして、これの何が良いかというと たとえば最近ネットで話題になったこんな記事。 メンヘルにならないための10のTipshttp://d.hatena.ne.jp/xevra/2
PCメールのいいところは 高速にたくさんの文字を読んだり書いたりできること ケータイのメールは 画面をほとんど見られずに文字が打てる。 電話のいいところは 人に聞かれるが高速 通信するとき おもしろいことに セキュリティと高速性がトレードオフの関係がある。 さて、ではどのくらい高速性が違うのか ためしに、「こんにちわ中野です。」にかかった時間を測ってみた。 あたまの中で読む 1.63 しゃべり 1.94 PC 6.99 ケータイ14.93 タイピング、わりと早いつもりでしたが しゃべりの3倍かかってることに愕然としました。 電話もメールもそれぞれメリットがあって メールは相手の返答に時間の余裕がある。(返せるときに返せばいい) 電話はリアルタイムに返答できる。 なので、電話はアポイントを決めるときなんかはすごく良い しゃべりtoテキスト、 テキストtoしゃべり、 画像toテキスト、 テキス
僕らよりちょっと上の世代(76世代とか) はITから未来を見つめてきていて 僕らはロボットの方から 未来を見つめていけるのではないかと思っている。 ただ、 それは今までやられてきたような 単体でロボットが歩くとかではなくて 情報伝達機械としてのロボット テレビ→ネット→携帯と移行してきた人達が使う 新しいデバイス又はインフラになるであろう。 僕がぼんやりと描くその未来は HINOKIOとか(ひきこもりの少年ネットワークロボットで自分の代わりに学校へ) 女王の百年密室のロイディとか(自分の体調を常にチェックしていてたまに教えてくれたり) 電脳コイルとか(AR) 攻殻機動隊とか(世界に5しかコンピュータいらない) の出来そうな、良いところを少しづつ実現した未来 つまり、ネットワークロボットがあり、 ライフログで体調等がわかり ARで現実も楽しく過ごせるような社会 そんなのを感じられる 未来技術
昨日から話題になっていた小学一年生の付録。 恐るべし「小学一年生」-NextReality どこでもゆびピアノ ドレミくんが我が家にやってきた-ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- 『小学一年生』のふろくがスゴイらしいので買ってみた-シロクマ日報 小学一年生買って来ました。 これは素晴らしい! 指にはめてドレミが鳴らせるという楽器! いろいろイマジネーションが沸いてくる。 こういうものを小学生から触れたら幸せだと思う。 ただ、気になったのが ド、レ、ミ、ファ、ソ と書いてあるのに 実際の音は ファ、ソ、ラ、シ、ド と鳴っていること これで絶対音感ついちゃったらどうするんだろう。 昔、「絶対音感」という本で チューニングの狂ったピアノで 絶対音感がついちゃった悲劇 のお話があったけど それと同じ事がおきないか心配 詳しい分解記事はアルバイトのmomo_dev君がやってくれてます! さすが
とにかくかっこよく(曲も会場デザインも) とても素晴らしい大会でした。 清水さん内田さん布留川さん、ueiのみなさん参加された皆様お疲れ様でした!! 全部、ロボットと結びつかないかと思いながら聞いていたのですが ほとんど全部結びつきそうでした。 多分それはみんなの興味が「人」に行っているから 「人」を知る。 知ることによって楽しくなる! ということに向かっているとおのずと僕らが目指すところと混ざるので いずれ何か一緒にできたらいいなー、と思いました。 後はプレゼンの仕方もすごい勉強になりました。 ほんと素晴らしい、イベントでした!
カウボーイ大会で尊敬する社長さんたちに ブログ読んでます、といっていただきうれしかったのと 同時に最近全然書いていなかったことを思い出しました。 さて、最近言われるのですが ロボエンジンはどういう事業をしているのか?ということです。 ロボットが商売になる人はかなり少ないので どういうビジネスモデルなのか気になるようです。 もちろん、ロボットを製作しています。 ゲーム、おもちゃ、パチンコ、家電、時計、研究機関 いろいろな業界のかなり有名な会社からから ロボット技術を使って新しい事ができないか という相談を受けます。 そこで、コンサルティングから、試作、量産の仕組み作りまで行います。 つまり、企画、デザイン、ハード、ソフト、回路の設計ができるので 大変重宝していただいてます。 そして僕らの方向性として、 「ロボット」「ネットワーク」「半自律」という方向性で製作しており この方向性が時代とマッチ
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