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TGS2024
d.hatena.ne.jp/nsjisc
ドラマやニュースを流しっぱなしにして英語を覚えた人は多い。しかし、英語ニュースはグローバルとはいっても英米の視点から作られているし、ドラマについても何度も見るほど内容のあるものは少ないのではないだろうか。 今回紹介するのは、マイケル・サンデル(Michael Sandel)教授によるJusticeの授業であるJusticeは、ハーバード大学創立以来、最大の履修者数を記録した授業である。同大学は授業の公開に初めて踏み切った。 NHKで吹き替え版が放送されているが、私もあまりの面白さに見入ってしまった。公開されているなかでは世界最高水準の授業とディスカッションを何度も繰り返し、ご覧ください。これを使えば英語と同時に、極めて優れた思考を体感することができます。サンデル教授のホームページ 第一回(リンク先はNHK解説) 第二回(リンク先はNHK解説) 第三回(リンク先はNHK解説) 第四回(リンク
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炭谷俊樹氏の「第3教育」を読んだ。炭谷氏は、デンマーク駐在中に、デンマークの教育をみて日本とのあまりの違いに衝撃を受たことからはじまり、最期は自前で学校「ラーンネットグローバルスクール」をつくったひとである。 炭谷氏は、マッキンゼーという会社で社員採用・育成の仕事をしていた。一流といわれる大学に行っている者であればあるほど、「私はチャレンジ精神があります」とか「サークル活動を積極的にしていました」とか、まるで個性や存在感のないことを書いてくることに驚いたそうである。頭の中で情報をぐるぐる回しているだけで、リアリティが感じられなかったそうである。東大生になれば、8割くらいの者がそうだったと指摘している(炭谷氏も東大出身)。 その炭谷氏の指摘のなかで、参考になったものを書いておこうと思う。 1.いろいろな子どもを見て思うのは、自分で動くという基礎ができあがるのは3歳〜6歳くらいまで。その頃に「
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