エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント46件
- 注目コメント
- 新着コメント
Yuletide_joy
"はやぶさの帰還時に...単なる機械を擬人化した上、感情移入をし、ストーリーを作り上げ勝手に感動する、という図式...ところが26時間テレビに関しては、この「ストーリーを仕立て上げる」という人の習性がアダに..."
kats222
紳助さんのやり口自体は、2~30年前から全く変わってないんだけどねえ。フジの26時間の存在意義を考えると批判も致し方ないかなと。/ 大阪の頃はこんなファミリー的な感じじゃなく、もっと使い捨てだったけどな。
twisted0517
「いかに障害者に無茶をさせるか」に命をかけるんだったら、100kmマラソンなどと「いう芸のない企画はさっさとやめて、いっそのことテリー伊藤に全プロデュースをお願いすべきだと思う。」同意
toronei
あれを直接さんまやタモリが突っ込んでいるというのは、まさにテレビお笑い的な空間であって、それを創り出すための大掛かりなギミックだとしたら、紳助は天才(笑)。そして僕はその物語をちょっとだけ信じたい(笑
fujiyoshisyouta
実際、そんな圧力がかかってるのかどうかわかりませんが、ナイナイ岡村らが感じるという一種の「息苦しさ」が番組作りの制約になっているのかもね。で、その「息苦しさ」に過剰適合した紳助に反発があるのかも。
dophole
深夜に駅伝をする小島よしおを見て浮かぶストーリーは「断ったら干されるんだろうな」だけである。この企画に純粋に感動できるのは、「自分の与えた無理難題をこなそうとする忠誠心」に感動する島田紳助だけであろう
schnja
"この企画に純粋に感動できるのは、「自分の与えた無理難題をこなそうとする忠誠心」に感動する島田紳助だけであろう。" "「意図的な感動」を捨てない限り、真の意味で人を「感動」させることは不可能だ。"
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
いまの話題をアプリでチェック!
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
2010/07/26 リンク