何故社会は発展し続けなければならなくて、人は寿命まで生きなければならないか - 煩悩是道場

何故社会は発展し続けなければならなくて、人は寿命まで生きなければならないか 心理 社会が崩壊しようとしていても、自分には何も出来ないだろうし、人が天寿を全うしないという選択肢もある、と思う。 1つ、社会は発展し続けなければならない。 も1つ、人間は寿命まで生きなければならない。 上の2つは社会を構成する大半の人に取っては疑ってはならぬ前提、つーか意識にも登らないくらい明白なことなんだろうけど、ぼくにはそうじゃないんです。 「で、みちアキはどうするの？」 誰かに強制されたくない。ただそれだけなんだとオレは思う。 覚悟なんてさぁ、もうできてるもの。「自分だっていつ転落するか解らないって考える頭はないのか？」とか言われたって、こっちはもしそーなって這い上がれそうになければさっさと死ぬつもりだもん。首吊りですよ。どこそこのディスカウントストアでロープを買ってきて、あれとこれとを片づけて、家のここに