エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
五円がもたらしてくれたご縁:イザ!
縁というものはあるんですなぁ。 先日訪れた京都・伏見の長建寺の住職から、お葉書をいただいた。「今度... 縁というものはあるんですなぁ。 先日訪れた京都・伏見の長建寺の住職から、お葉書をいただいた。「今度来るときは先に連絡してきなさい」。とはいえ、こちとら日暮の身でありまして、この日も突然訪問したら、案の定空振り。これも縁だと思って、少し北にある大黒天を祀るその名も大黒寺を訪れた。 堂内には、お厨子の中に秘仏の大黒天様が鎮座している。(伏見の仏様は長建寺といい、天部の秘仏が多い) お堂の表扉の小さく開いた穴から、お賽銭を入れてくださいという風流のかけらもないお寺だが、賽銭箱を出していたら、泥棒がいたりして、大変なのであろう。そこは我慢。 取り出したる小銭入れの中には、五円、十円、百円。少し迷って、五円にした。ケチったのではない。 みなさん、最近改めて硬貨のデザインって見たことあります?私思ったんですよ。五円が一番美しいなって。 稲穂がなびいてる様って、いかにも日本情緒があって、色も