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アンドレアス・グルスキーsugeeeeeeeeeee
国立新美術館でやってるアンドレアス・グルスキー展行ってきた。 壮大で緻密な光景と向かいあう。もの凄... 国立新美術館でやってるアンドレアス・グルスキー展行ってきた。 壮大で緻密な光景と向かいあう。もの凄い巨視感なのに非常に微細なものまでクッキリ見える。いわば、望遠鏡と顕微鏡の視力を手に入れたかのよう。 一見、何が写っているのか分からない。規則正しい線の羅列が畝だったり、抽象画のような幾何学模様がF1レースコースだったり。そこでは人は、アリンコよりも細かく、ミジンコ並みに注意を払われない。ウォーリーを探すかのように視線をずらして、ようやっと人であることが分かる。神の目線とはこんなものか。 たとえばピョンヤンで撮ったマスゲームなんて、ひしめき合う人が細胞のようだ。よく見ると容貌や肢体はそれぞれ違うが、一望すると細胞の寄せ集めになる。マドンナのステージでは、舞台の内側と外側の両方が一度に"見える"から、原因と結果の両方を同時に把握しているような感覚に陥る。ツール・ド・フランスの九十九折りでは眼下・
2013/07/30 リンク